エアガン/ガス・ブローバック/ハンドガン 東京マルイAIR GUN エアガン ガス・ブローバック ハンドガン
商品は18歳以上対象です。
ALBERT.W.MODEL 01P (東京マルイ)
1996年4月、アメリカ中西部の新興都市"ラクーン・シティ"は凶悪・多様化する犯罪に対抗する為、「特殊戦術及び救助を目的とする部隊」S.T.A.R.S(Special Tactics And Rescue Service)をラクーン市警に設立した。
その際、トレーナーとして招かれたのが元サンフランシスコ市警SWATの経験者で現在は市の郊外でカスタム・ガンショップ「KENDO」を営んでいるジョウ・ケンドであった。トレーナーとしての契約期間を終えた1997年12月、彼の元にラクーン市警からS.T.A.R.S.専用のカスタム・ガン製作の依頼が入った。その条件は大変厳しく、市販パーツを組み合わせただけではクリア出来るものではなかったが、ジョウ・ケンドは1挺のハンドガンを完成させた。
1998年2月次期制式銃のトライアルが開始され、テスト担当者はS.T.A.R.S.イチの射撃の腕前を有する"クリス・レッドフィールド"であった。各項目の厳しいテストを受け、細かい部分の調整をしながら1998年3月、ケンド・カスタム フェイズ2はアルファチームのクリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン、バリーバートン、アルバート・ウェスカーの4人によってテスト運営される事となる。
同年6月、4隊員によるテストを終え充分に満足の行く結果が出た事を受けて、制式採用が決定される。S.T.A.R.S.のメダリオンをグリップに入れ、スライドに部隊名の刻印を入れた完成品は東洋の刀を思わせるスライド側面のラインと日系人であるジョウ・ケンドにちなんで「SAMURAI EDGE」と名付けられた。
そして残りの8名全員にこのモデルが支給される事となった。
その"クリス・レッドフィールド"が愛用している「サムライエッジ〈アルバート.W.モデル 01〉」から派生した量産モデルがこの「アルバート.W.モデル 01P」であり、アンブレラ社の“制式採用ハンドガン”となっている。
(ABS)強化プラスチックモデル
(HOP)可変ホップアップ機能
全 長:219mm
重 量:966g
装弾数:26発
バイオハザードコラボシリーズとして登場した"トールハンマー"。このモデルには専用ガンケースの一部が切り抜かれハンドガンが入るような作りとなっている。その入るべきモデルがこのモデルである。
基本的なスタイルは以前に登場した同モデル 01とほぼ同じであるが、ボディがオールブラックとなり、専用の刻印の入ったスライド、そしてアンブレラ社のメダリオンが入った専用のグリップが採用されている。
更にはオマケとしてアンブレラ社製「アルバート.W.モデル 01P」を特集した小冊子とダミーのウェポンコードラベルの二つも付属する。演出としては中々だろう。
当然、ベース銃は同社製のM9である事から、セフティ部分の耐久性を気にする必要なくガンガン作動させられるのも魅力である。勿論可変HOPUPが採用されており、集弾性も高い。
完全限定モデルではないが、限定モデルと勘違いさせるパッケージング。ファンなら是非押さえたい一品である。
標準価格24,624円(税込) 当店価格 23,392円(税込)
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