エアガン/電動エアガン 東京マルイAIR GUN エアガン 電動エアガン
商品は18歳以上対象です。
AK−47 (東京マルイ)
第2次大戦時、対ドイツ戦に参戦したソビエト戦車部隊軍曹ミカイル・ティモフェイェビッチ・カラシニコフは戦後制式化された新型弾薬を使用できる軽快なアブト・マット(アサルト・ライフル)を開発するプロジェクトに選出・チャレンジした。
そしてガス圧利用のロータリー・ボルトによるロッキング方式とし、1947年「カラシニコフ・モデル 1947 試作アブト・マット」が完成、1949年ソビエト軍に制式採用となった。
その後、改良型バリエーションが登場した為、一般には"AK−47"と呼ばれる様になり、AK−47は木製固定ストックのスタンダード・タイプと金属折り畳みストック式の特殊部隊向けの2種類がソビエト軍に支配され、固定ストック型はそのまま"AK−47"、折り畳みストック型は"AK−47S"と呼んで区別されている。
(ABS)強化プラスチックモデル
(HOP)可変ホップアップ機能
バッテリー、充電器 別売
ミニバッテリー用変換コネクタ付属
全 長:875mm
重 量:2,800g
装弾数:70発
東京マルイが電動ガンでリリースしたのは「AK−47III型」で実銃から各部のサイズを正確にコピーし、忠実にモデル・アップした。
金属パーツを多用している為、リアリティは高く、メカニズムには専用のメカBOXと薄型モーターを新たに開発し、スリムなシルエットを実現させている。
ボルト・オープンでレバーが露出する造りで外観のリアルさとホップ調整の操作性を両立させている。
元祖とも言えるこのモデルは旧ソビエトの偉大なる英雄の名に恥じないハイ・クオリティな銃である。
なお、本来はラージバッテリー仕様であったこのモデルであるが、メーカーである東京マルイのラージバッテリー廃盤により、ミニバッテリー仕様の変換コネクタが付属されている。敢えてラージバッテリーを探す必要は無いので安心して欲しい。
標準価格34,344円(税込) 当店価格 32,626円(税込)
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