エアガン/ガス・ブローバック/ハンドガン 東京マルイAIR GUN エアガン ガス・ブローバック ハンドガン
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GLOCK 19 3rd. GENERATION (東京マルイ)
G17のウルトラ・ヒットによりその需要は飛躍的に伸びた。それに伴いバリエーション展開がユーザーから求められるようになり、グロック社はG17のコンパクトモデルとして1988年にG19を登場させる事となる。
G19はグロック社の2nd. generationモデルの代表格である。使用弾は9o*19で装弾数はG17より2発少ない15発となり、基本性能はG17に準ずる形となった。「大き過ぎず、また小さ過ぎない手頃な大きさでそこそこの装弾数を」といったユーザーを狙ったモデルである。
G26が1995年に登場するまでコンパクト・グロックとして人気の高かったモデルである。
(ABS)強化プラスチックモデル
(HOP)可変ホップアップ機能
20mm幅アンダーレイル標準装備
全 長:187mm
重 量:640g
装弾数:22発
様々に展開されている東京マルイ製のGLOCKシリーズ。ようやく定番とも言えるこのセミコンパクトモデルの登場となった。
基本的にはこのモデルは、GLOCK17の切り詰めモデルとなるのだが、今回東京マルイは大胆なリファインを果たした。はっきりと言えば完全新作のレベルである。
兎に角スライドが違う。これまでのGLOCKシリーズとは違い厚みが減り、実銃用のホルスターに収納出来るようになった。更にエキストラクターやスライドカバーのパーツが別パーツとなり、リアルさが増した形となる。そして表面仕上げにも拘り、スライドとフレームの実銃での素材の違いを表現している。また、トリガーの変更やトリガーピンの追加等、細かな点も変更されている。
大きい変化としては、やはりエンジン部分が新調された事が大きい。これまでのモデルと違い、15mmの大容量シリンダーが搭載された点、そしてスライドを分解しなくてもHOPUPの調整が出来る様になった点が大きい。加えてマガジンも変更が加えられているが、これまでの26用以外のマガジンも使用可能となっている点は嬉しいだろう。要はフルサイズより小さいながらも性能は低下せず、更に使い易くなった、という事である。
作動に付いては充分以上と言えるだろう。正直な話、フルサイズモデルよりも動きが良いと思える程である。集弾性も高く、バレルの短さを感じさせない程である。勿論、可変HOPUPとなっているので調整可能である。
形はGLOCKだが、中身は完全に別物となってしまった今回のこのモデル。その高い完成度はこれまでのGLOCKのイメージを変えるだろう。なお、マガジンのパーツ構成が変更されているので、基本はケムシは使用出来ないので注意して欲しい。
標準価格17,064円(税込) 当店価格 16,210円(税込)
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