MMDのモデル操作パネル実際にはたくさんの操作パネルが実装されていますが、 ここでは「フレーム操作パネル」と「情報表示入力パネル」についてだけ説明します。 MMDの座標系
MMDの座標系は、観客から見た目線で、右手側を+、奥行きを+としています。 ダンサーから見た目線での左右の方向、前後の方向が逆になっているので注意が必要です。 フレーム操作パネル
特に重要なボーンは「センター、左足IK、右足IK」で、この3つの位値さえ決めれば MMD座標系の空間内で自由に動かせるということです。 なお、上記の表は使用頻度の高い「ボーン」をピックアップして紹介していますが、 他にも「表情、髪、顔、目、口、、」といった数多くの「ボーン」があります。 情報表示入力パネル
[ 角度 ] を指定するための 数値(x, y, z) を入力 / 表示するパネルとがあります。 MMDの基本操作
手順2:「フレーム操作パネル」で、動作したい「ボーン」を選択する. 手順3:「情報表示入力パネル」で、数値(x, y, z) を入力. これを繰り返すだけのことです。 別途、具体的な例を使って説明します。 |
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