Diary of Piano Lessons

平成21年7月〜8月分

第352回(7月04日) 第353回(7月25日)

第354回(8月01日) 第355回(8月08日) 第356回(8月22日)


第352回 Piano Lesson(平成21年7月4日)

7月の課題曲は、ドボルザーク作曲「ユーモレスク」をとりあげます。
まずオリジナルのピアノピース譜面を少し見ておきます。


譜面[ユーモレスク] Humoreske by A.Dvorak, Op.101 No.7

途中までですが、パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


この演習で使うテキストは、「Classic On Jazz Feeling Vol.3」から、
「8 Humoresky Op.101 No.7 」という譜面です。

では早速、イントロ譜面から紹介します。


ユーモレスクのメインメロディー、最初の8小節が次の譜面[A]です。

それでは、譜面[A]をパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


ユーモレスクのメインメロディー、次の8小節である譜面[B]です。

それでは、譜面[B]をパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


次は最初の8小節である譜面[A]が繰り返されますが、少し違ってアレンジされています、譜面[C]です。

それでは、譜面[C]をパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


ユーモレスクのメインメロディーの後半ですが、 ここで転調されて、譜面[D]となります。

それでは、譜面[D]をパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


このテキストの譜面では、ここまでがユーモレスクの1コーラスとなっています。

それでは、ユーモレスクの1コーラス分、
譜面[Intro]+譜面[A]+譜面[B]+譜面[C]+譜面[D]までをつなげてパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。




次の2コーラス目からは、swing調で Jazzy なアレンジとなってゆきます。

では次回に!


第353回 Piano Lesson(平成21年7月25日)

「ユーモレスク」のJazzy なアレンジを紹介します。

譜面[A]の18小節は、譜面[E]のようにアレンジされています。

それでは、譜面[E]をパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


さらに譜面[A]は、譜面[F]のようにアレンジされてつづきます。

※上記の譜面で、緑色で囲った部分は... 私は好きです!


譜面[F]をパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


次に、譜面[B]の8小節は、譜面[G]のようにアレンジされています。

譜面[G]をパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


それでは、ユーモレスクのJazzy アレンジの途中までですが。
譜面[E]+譜面[F]+譜面[G]までをつなげてパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。



では次回に!


第354回 Piano Lesson(平成21年8月1日)

「ユーモレスク」の曲構成を確認しておきます。

    楽譜小節コメント
    譜面[Intro]3小節イントロ
    譜面[A]+譜面[B]+譜面[C]+譜面[D]+譜面[E]8+8+8+8+8=40小節第1コーラス
    譜面[F]+譜面[G]+譜面[H]+譜面[E]8+8+8+8=32小節第2コーラス(アドリブ)
    譜面[Ending]8小節エンディング
すでに譜面[G]までは紹介済みです。


譜面[H]は、譜面[G]の繰り返しですが青色の枠の部分が違っています。


ユーモレスクのエンディング譜面[Ending]です。

それでは、ユーモレスクの後半、譜面[E]+譜面[F]+譜面[G]+譜面[H]+譜面[E]+譜面[Ending]までを
つなげてパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


8 Humoresky Op.101 No.7

この曲のイントロから最後まで、パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


では次回に!


第355回 Piano Lesson(平成21年8月8日)

さて、少し趣向を変えて、この「ユーモレスク」をラグタイム風にアレンジしたものを紹介します。

「Desecration, A Rag Humoresque」 by Fellx Arndt (1914)
池宮正信「アメリカン・ラグタイム」という楽譜に紹介されているものです。
ただし、前回に練習した「ユーモレスク」に合わせて、同じ調に転調しました。

譜面[U]をパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


譜面[U]につづく譜面[V]は、本来は16小節なのですが、8小節にカットしました。


次の譜面[W]は、本来は前述の譜面[U]を繰り返すのですが、適当にカットして短くしました。

では、譜面[V]から譜面[W]までをパソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


「Desecration, A Rag Humoresque」の一部ですが、

この曲の譜面[U]から譜面[W]までを、パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


では次回に!


第356回 Piano Lesson(平成21年8月22日)

前回に紹介した「ユーモレスク」をラグタイム風にアレンジした曲をもう少しだけ紹介しておきます。
(ただし、これをテキストとしてピアノソロ演習はやりません)

     「Desecration, A Rag Humoresque」 by Fellx Arndt (1914)

    その当時、ヨーロッパ・クラシック曲をもしってラグタイムにし、ユーモラスな表現をするということがはやっていた。中でも ドヴォルザークの作曲の「ユーモレスク」をラグタイムにしたこの曲は、他のいくつかのクラシック曲を組み合わせてありユーニークだ。作曲者フェリックス・アートン(1889-1918)の1914年の作。

例えば、こんなクラシック曲がアレンジされています。
    ドヴォルザーク「ユーモレスク」
    リスト「ハンガリー狂詩曲第2番」
    シンディング「春のささやき」
    ショパン「スケルツォ第2番」
    ショパン「軍隊ポロネーズ」
    ショパン「葬送行進曲」


ドヴォルザーク「ユーモレスク」

これは譜面[U]に転調する前の譜面です、頭4小節だけ紹介しておきます。


リスト「ハンガリー狂詩曲第2番」

パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


シンディング「春のささやき」

パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


ショパン「スケルツォ第2番」

パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


ショパン「軍隊ポロネーズ」

パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


リスト「ハンガリー狂詩曲第2番」(その2)

パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


ショパン「葬送行進曲」

パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。


「Desecration, A Rag Humoresque」

    1. ドヴォルザーク「ユーモレスク」
    2. リスト「ハンガリー狂詩曲第2番」
    3. シンディング「春のささやき」
    4. ショパン「スケルツォ第2番」
    5. ショパン「軍隊ポロネーズ」
    6. リスト「ハンガリー狂詩曲第2番」
    7. ショパン「葬送行進曲」
    8. ドヴォルザーク「ユーモレスク」
この曲を最初から最後までつなげて、パソコンMIDI演奏で聴いてみましょう。
(ただし、曲の一部を省略していた箇所もあります)



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