第630回 Piano Lesson（平成28年3月3日）

3月のレッスン曲は、スタンダードジャズの一つを選びました。 楽譜集「Jazz Piano New Standard Vol.1」の中から 「It Could Happen To You」 中央アート出版社(2008年4月) Piano: 稲森康利 参考： You-Tube Keith Jarrett Trio jazz piano lesson まず、It Could Happen To You♪の最初の32小節、第１コーラスを紹介します。 第１コーラスの譜面[1]、譜面[2] を、パソコンMIDI演奏で聴いてみます。 MIDI=5kbyte (1'05") 次回に！

第631回 Piano Lesson（平成28年3月10日）

It Could Happen To You♪の第２コーラス、ピアノソロのアドリブです。 　 第２コーラスの譜面[3]、譜面[4] を、パソコンMIDI演奏で聴いてみます。 MIDI=5kbyte (0'53") 次回に！

第632回 Piano Lesson（平成28年3月17日）

It Could Happen To You♪のエンディング譜面です。 エンディング譜面[5] を、パソコンMIDI演奏で聴いてみます。 MIDI=3kbyte (0'31") 楽譜集「Jazz Piano New Standard Vol.1」の中から 「It Could Happen To You」 第１コーラス、第２コーラス、エンディングまでを、 パソコンMIDI演奏で聴いてみます。 MIDI=9kbyte (2'24") これで、本テキストでの演習は終わりなのですが、もう少し演奏を続けてみたい気分です。それで、、、 You-Tubeに載っていた「jazz piano lesson」の動画を参考にして譜面を作成し、少し演奏してみることにします。 では、次回に！

第633回 Piano Lesson（平成28年3月24日）

You-Tubeより、It Could Happen To You♪の演奏動画です。 jazz piano lesson さて、この動画を参考にして譜面を作成してみました。この動画にある譜面のまま演奏しようとしたのですが、 コード音が多すぎてとても難しかったです。そこで、ある程度の音を間引いて譜面を作り直しました。 まず、It Could Happen To You♪イントロの部分から譜面を紹介します。 譜面[A]の、第3〜4小節は、「左手が黒鍵、右手が白鍵」で弾くようにアレンジされています。 この譜面[A]をパソコンMIDI演奏で聴いてみます。 MIDI=4kbyte (1'00") つづきの譜面[B]です。 この譜面[B]をパソコンMIDI演奏で聴いてみます。 MIDI=5kbyte (0'52") ここまで、譜面[A] から 譜面[B] まで、パソコンMIDI演奏で聴いてみます。 MIDI=7kbyte (1'52") では、次回に！

第634回 Piano Lesson（平成28年3月31日）

3月のレッスン曲「It Could Happen To You♪」の仕上げです。 これまでに演習した { 譜面[A] - 譜面[B] } と { 譜面[1] - 譜面[5] } までを無理矢理につなげて弾いてみます。 It Could Happen To You♪ イントロ：譜面[ A] - 譜面[ B ] コーラス：譜面[１] - 譜面[５] パソコンMIDI演奏で聴いてみます。 MIDI=14kbyte (4'18") 演習譜面はこちらのページにまとめました → ピアノ・ソロ演習譜面 では、次回に！

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