FAQ
ここには、大島弓子MLに関するFAQが記載されています。
MLに参加する方は必ず目を通しておきましょう。
Q2流量はどのくらいですか?
A2
平均すると一週間に数通程度だと思います。
ただし、1ヶ月以上流れないこともあるようです。
Q3大島弓子ML(ChibiNeko ML)への参加の仕方。
A3
subjectにchibinekoと書きchibi-request@pmb.biglobe.ne.jp宛にTEXT形式で送ってください。
その時、本文に好きな大島弓子さんの作品を少なくとも一つ書いてください。
登録するメイルアドレスはfrom行に記載されているものを使用します。
from行以外のアドレスを希望する方はその趣旨を本文に記載してください。
大島弓子ML(ChibiNeko ML)ではメンバー登録は管理人である私いけだが行います。
通常はメイルを送付したその日のうちに登録手続きが行われますが、
管理人の都合で登録手続きが遅れることがあるかもしれません。
また、HTML形式で送られてきたメイルに対しては登録手続きを行いませんので注意してください。
Q4大島弓子ML(ChibiNeko ML)の脱退の仕方
A4
chibi-ctl@pmb.biglobe.ne.jp宛に、# byeと記述して送ってください。subjectは必要ありません。
また、メイルアドレスが使えなくなる場合は必ず使用できなくなるまでに脱退の手続きを行うか、
新たなメイルアドレスへ変更を行ってください。
Q5配送の一時停止
A5
マシントラブルや旅行などで配送を一時止めたい場合は
chibi-ctl@pmb.biglobe.ne.jp宛に、# offと記述して送ってください。subjectは必要ありません。
配送の一時停止を解除して配送を再開したい場合は
chibi-ctl@pmb.biglobe.ne.jp宛に、# onと記述して送ってください。subjectは必要ありません。
Q6過去メイルの取り寄せ方。(Chibineko MLの参加者しかできません)
A6
chibi-ctl@pmb.biglobe.ne.jp宛に、# summaryと記述して送ってください。subjectは必要ありません。
しばらくすると、chibi-admin@pmb.biglobe.ne.jpから過去記事一覧が届きます。
例)
1999/02/08 15:09:56 [1:a-ikeda@mti.big] [Q]wata
no kunihosi
1999/02/08 16:25:13 [2:a-ikeda@mti.big] [!]lost
house
1999/02/08 16:43:58 [3:a-ikeda@mti.big] Re:[!]lost
house
先頭の項目から
年月日、時間、[記事番号:メイルの発信者]、subjectになります。
一覧表をみて、欲しい記事があれば、
chibi-ctl@pmb.biglobe.ne.jp宛の本文に
#get 記事番号
と記述して送ってください。subjectは必要ありません。
Q7サブジェクトの付け方
A7
サブジェクトに日本語(生JIS または MIME-encoded
されたもの)をいれるのは
禁止はしていませんが、日本語が入ったサブジェクトは読む人の環境によって
は全く読めないことがありますので、できれば使わないほうが良いでしょう。
いわゆる「半角カタカナ」はたとえ MIME-encoded
であっても絶対にいれないで下さい。
区別しにくい句読点などは特に注意して下さい。
また、大島弓子MLではこのようなタグを使用を推奨しています。ご活用ください。
[ANNOUNCE]
サーバの停止や運用上の連絡など、ML参加者全員に対する連絡をしたいときに付けます。
このタグが付いているメイルには必ず目を通しましょう。
[ANNOUNCE]タグがついたメイルについては、目を通したものとして対処いたします。
管理人である私以外が使うことは無いとは思いますが。
[Q]
質問をしいたときにつけましょう。
[!]
ネタばれ、つまりストーリーやエンディングなど、
作品を読んでいない人が見てしまうとおもしろさが半減してしまう内容が含まれている時につけましょう。
[INFO]
メンバー全員にお知らせしたいときなどに使いましょう。
単行本が発売される。作品が掲載された、イベントを開きますなどの時に使うと良いでしょう。
Q8ネタばれについて
A8
いわゆるネタばれには十分に注意しましょう。
自分の書いたメイルが作品を読んでいない人の楽しみを奪うかなとおもったら、
最低限サブジェクトに[!]タグを付けましょう。
その他、文頭に断りをいれたり、改行をいれたりするのもいいかもしれません。
Q9使っては行けない文字
A9
電子メイルで使ってもいいと合意されている正しいコードは、今のところ
ISO-2022-JP、いわゆる JISコードだけです。
これ以外の文字は絶対に使用しないようにしましょう。
例えば、いわゆる半角カタカナや機種依存文字(○の中に数字など)です。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
Q10 その他、気を付けたほうがいいことは?
A10
1行あたり80バイト(いわゆる半角で80文字)までしか表示できない端末を
使っていらっしゃる方には、1行が長すぎるととても見づらいことになります。
一行辺りの文字数は60〜70バイト(いわゆる全角で30〜35文字)を目安に改行をいれまし
ょう。
HTML形式でのメイルはMLには流さないでください。
HTML形式のメイルや機種依存文字、1行あたりの改行数などの話は自分の環境では
問題がないので気がつきにくいですが、インターネットではいろいろな環境の人がつながっています。
多くの人が幸せなルールというものが存在しますので、それに乗っ取ってください。
これは、MLに限ったことではないのですが、現実社会で駄目なことはMLでも駄目なのです。
インターネットだからメイルだからという理由で許されることはありません。
人を中傷したり不愉快にさせるだけのメイルなどは出さないようにしましょう。