18切符。
朝6時に起床。
今回は久々に18切符。事前にいろいろと調べていたのでまぁ、無難に行けるかなぁ?と
まずは東京から7:24の伊東行き。
踊り子号にも使用されている185系特急型車両で以前冬に移動したときみたいに隙間風で震えることもなさそうだ。
熱海まではそんなに混む事も無く無事に到着。
以前はここからが問題だったが事前に調べた次の豊橋行きは113系6両。
前回あれーれさんと利用したときは3両でとんでもない混み具合だったが、乗り込む位置も事前に調べていたのでばっちり。
先頭に並んでいたので無事に座れたが、東京から2本分の普通列車の乗り継ぎが6両だけなので乗ってみると立ち客もかなり発生。
やっぱり東海は普通列車はほんと放置だなぁ・・
豊橋行きは3時間の長丁場。といっても混んでるので座ったまま居眠りして過ごすだけ。
豊橋に着くと目の前には大垣行き313系4両新快速が待ってたが大垣からは次の米原行き313系4両快速に乗ることになるので、大垣行きは見送り。
雪の影響か、米原行きの折り返しは5分遅れの到着。
熱海からの6両が新快速、快速の2本に別れて乗車なので余裕かと思ったら浜松からの普通列車が到着してこれもかなりの立ち客が発生したが無事に座れたので良しとして。
途中名古屋あたりから外は雪景色。
名古屋近辺からかなりの混雑・・まぁ、大垣−米原は下手すると2両編成が30分に1本とかだからましといえばまし。
関が原の雪景色を眺めながら米原に。
米原からはほっとする新快速で12両編成だし余裕で自宅まで。
で、約10時間の行程は完了。
事前に楽なコースを調べられたのでほとんど疲れなしだったようだ。