2004.9.01(Wed)-9.30(Thr)
9.01
ボロカス状態で9時起床の10時半出社。頭部屋に行こうと思っていた件やらをパスして、とりあえず最低限の手配をしなければならない件から取り掛かり、14時にトラブル対処(?)とリテイク品の納品で赤坂の某制作会社へ。10分そこらで片付き、折角外出できたのでゆっくり昼食・・・のつもりが結局ネタに困り会社に戻り途中の「越坂蕎麦(確かそんな名前)」で食べる。会社に戻って進捗確認しなければならない件を片付け、グループのCG会社の「SIGGRAPH報告会」を見に五反田へ。内容的にはSIGGRAPH自体の報告よりも、ゲストでいらしたリズム&ヒューズのプログラマー(?)さんの経験談のところが一番興味深かったかも。予定よりやや押しの19時半前に終わり、会の後のレセプションにも少し居させていただいた後、予定変更でそのまま直帰の連絡をしてしまい、20時半から恵比寿で、会社を辞める同期の近藤の送別会があったので、五反田ではち合わせた三浦と一緒にそのまま直行。元テレ朝映像に行く途中にある「時の間」という店だったのだが、ビルの入り口からなんか凄い雰囲気(としか書き用がない所が発想が貧困?)だった。終電が早い人とか仕事で遅くなった人とか入れ代わりがありつつ、24時頃まで居たんでしょうか・・・。更に最後に駆け付けてきた野口を交えて、近藤・三浦・菊田・高木のメンバーで「白木屋」での2次会に突入。結局5時前までダラダラ進行で、家に帰る気も起きず始電あたりの時間帯の電車を、寝過ごしたりもしつつ赤坂へ直行。指定席のオフライン室にて、翌朝の出勤時間ギリギリまでおやすみなさい・・・。(9.05に記述)
9.02
9時半くらいまで寝続け、時間ギリギリになってしまったので朝食も放棄してそのまま仕事突入。当然の事ながらボケボケ状態で、伝票チェックと目先の仕事を、至ってローペースにこなして行くだけで1日が過ぎた。月間スケジュールに結構動きがあったのでその整理と、あと何だったか忘れたけど時間をかけてしまう案件があって、早く帰るつもりが結局23時上がり。行かなきゃいいのに「一龍」に行ってるメンバーと合流し、結局25時コースで、深夜バスがまだ時間だったので新宿までタクシー同乗→深夜バスで府中→家までタクシーの展開。満腹なれども、体はくたくた。(9.05に記述)
9.03
(かなりヤバい状態で書いてるので、乱筆ご容赦。)前日に続き惨敗体調のまま、8時起床。朝礼がなくて本当に、良かった。9時半出社だったもののなぜか窓口一番乗りで営業メンバーに文句を言われつつ、朝の仕事をよりローペースにこなす。当日対処の件をボロボロ取りこぼしつつなんとか片付け、夜から担当していたアニメ作品(「無人惑星サヴァイヴ」)の打上げがあったので無理繰り19時に会社を出る。新宿のアフレコスタジオでの打上げはなかなかアットホームな雰囲気で、グッズ争奪ジャンケン大会とか最終回上映会とか、印象に残る会だった。そもそも年間通してレギュラー作業で窓口を担当した番組、というのも実ははじめて(品川時代もレギュラー自体は1本持っていたが、コンスタントではなかった)で、いい経験をさせていただいたのかなあ、と。最後には主人公と相方の猫型(?)ロボットの声を担当した、岩井由希子さんと小飯塚貴美江さんにサインまでしていただき(アシスタントエディターの松本は相手構わずサインをもらいまくっていたが)、久々にミーハー気分にもなりリフレッシュしました。会自体が23時近くまで続いたのでここで失礼させていただき、24時過ぎの帰宅。翌日も出勤です・・・うぅ、辛い。(9.07に記述)
9.04
土曜出勤。8時過ぎに起きたので惨敗ペースで、9時半出社。そそくさと朝の仕事を順に片付け、余裕がないまま昼に突入。コピー作業のメンバーに昼食を買ってもらいつつ、日常業務を片付けるのに一杯一杯。サボってる時間なしで翌日の連絡はじめたのが17時頃でそこからもなかなか片付かず、結局上がりが20時過ぎに。日野までまっすぐ帰る事にして「カウボーイ」にて食事、帰宅は23時、って平日と変わんない・・・。(9.13に記述)
9.05
昨日に編集の宮田さんから電話があって組合の用があったのを思い出し、無事に8時半起床10時ジャストの五反田着(無事じゃないじゃん・・・)。ちょい遅刻で五反田の研修室に入り、組合の大会。要は年に1度のお決まりの議事なので、どうと言う事はないのだが、連日働き詰めの日々での出は、仕事ではないとはいえ、辛かった。13時くらいには会が終わり、新宿で紀伊国屋(映像関係者必読の本を発見!)・ハンズ・HMVという定番コース、そして高島屋でスーツを買い、更に昨日行きそびれた明石焼の「くくる」で食べ、夕方の帰宅。数少ない休みの時間を結局「信長の野望」の3回戦(超級コース!)で使ってしまい、そのうえ結局深夜コース。(9.13に記述)
9.06
全や遅くまで起きてたのが災いし9時前の起床、10時過ぎの出社。伝票チェックだけで昼過ぎまで使いきり、それ以降もDS入っていた映画の件の進捗確認やら、Symphonyに入れていた社内作業を事細かに作業指示しなければならなかったりした関係であっという間に25時コース(スーツの引き取りで中抜けして新宿に行ったりはしたが)。新宿までタクシーを飛ばすも深夜バスに間に合わず、新宿中央公園脇の「デニーズ」でくたばった後、結局またタクシー。月曜っから27時コースです。(9.13に記述)
9.07
臨時の朝礼&清掃があり、なんとか8時前起床の8時55分出社。もう1週間ダメかも・・・。朝礼と伝票チェックの後は、赤坂DSに入れていたの窓口担当の映画の案件と永田町DSに入れていた営業担当のVPの案件とに手をとられつつ、他の件でもちょこちょこ連絡もらったりしたので、その辺の対応中心に時間が過ぎる。確か24時をまわって終電かその1本前くらいになった気が・・・記憶にはないけど。(9.13に記述)
9.08
おそらく9時前起床で10時出社。覚えてませんまったく。この辺激烈だったので多分上がりは24時前後、だと思う。(気が付けば、の9.28に記述)
9.09
この日も変わらず9時起き10時前後の出社だったと思う。前日までの予定のDSの作業が終わらず、交通整理でほぼ1日神経を使い切った上、疲れきったがために結局帰れず23時過ぎにオフライン室で爆睡。翌日に続く・・・。(9.28に記述)
9.10
そのままオフライン室で8時40分頃起床。朝食に出ている時間もないまま、9時から新しい編集室・MA室の火入れ式があるため、仕事スタート。とても式の間立ってぼーっとしているのは無理な体調だったので留守番役を買って出て朝の時間を過ごす。昼頃ちょっと休んだくらいでどうにか1日乗り切り、早く帰るつもりで頑張ったものの結局23時過ぎの上がりになったんだっけか。立川のどこかで食べて、家に着いたのは25時とか26時とかだったかと思う。(9.28に記述)
9.11
ようやく休み・・・という事で昼過ぎまで爆睡、その後数少ない休みの時間を割きまくっている「信長の野望」にドハマり。わけもわからず明け方コース、で合ってると思う。(9.30に記述)
9.12
おそらく前日のリピート。弱小の「鈴木重意」でスタートした「超級」コース、敵が攻めまくってきて大変。(9.30に記述)
9.13
前日夜更かしの影響で9時前起きの10時過ぎ出社になった、はず。23時くらいに作業押しの交通整理をする羽目になり、終電オーバーで深夜バスで帰ったような気がするが、定かでない。(9.30に記述)
9.14
懲りずに10時をオーバーしての出社に。翌日から休みの予定だったので引き継ぎに終止・・・するはずが当日の作業手配で完全に手一杯になってしまい、その上24時近くまでかかる。引継ぎを翌日片付ける方向で諦め、24時くらいに上がる。(9.30に記述)
9.15
休暇初日・・・のはずだったのだが仕事もかなり残っており、それでもまずは、ということで信濃町の慶應病院へ。ここ2,3年来の持病の食後の咳の件で、今度は耳鼻科を受信する。鼻からファイバースコープ突っ込まれったりしつつも、とりあえずわかった事は鼻と咽の軽い炎症、程度。採血と、薬をもらって(慶應病院は薬の受取までにやたらと時間がかかる!)1週間後再診、ということに。昼食タイムになったので新宿に行き毎度の「くくる」で食べ、更に丸井メンズに行きスーツ1着購入。裾直しが上がるのを夕方にしてもらい、その間仕事をしに会社へ。デスクに行くのも癪なのでSymphonyで3時間程こそこそとメール打ち。なんとか遠隔操作でも仕事ができる、ってことなんだろうか、いや、そうでもなかった気も。結局全て片付いたのが19時過ぎになってしまい、閉店前の丸井でスーツの上がりのピックアップ。夕食も新宿でとり(確か)、22時くらいに帰宅。結局休んだ気のしない1日でした・・・。(9.30に記述)
9.16
休み2日目。昨日が昨日だったので1日ボケボケしたくなり、「信長」をやりつつダラーッと過ごす。夕方くらいから翌日からの旅行の構想を練りはじめる(遅いってば!)。いつものテーマとなる食べ物を決めて行き先をきめるのだが、「レアチーズケーキ」と「葛きり」で葛藤になり、結局「レアチーズケーキ」を採用する事になり北海道へ行く事にする。Webサイトで北海道中部(?)の砂川にある「岩瀬牧場」というのが引っ掛かったので、ここを目的地に、陸路(あくまで !)の行程を考えはじめる。翌日出るのが昼以降になる事は毎度の事で予測できたのだが、そうすると初日は函館に行くまでで終了、2日目が砂川まで行く行程、3日目はほとんど帰るのみ、という流れになる事がわかるが、まあよしとして宿泊先を調べはじめる。学校の旅行で行かなかった場所を攻めるべく、初日函館、2日目小樽での宿を探しはじめるが、相変わらずシングルOKの宿が少ないわ、あっても取れないわで苦戦し、結局27時くらいまで調べ続けてどうにか初日の函館は手配がつく。小樽の宿の手配が取れないまま、翌日へ。(9.30に記述)
9.17
北海道旅行初日。10時くらいに起きて再度小樽の宿とりにチャレンジしたところ、奇跡的にシングルOKなところが見つかり、ようやく出発。昼食をとった後の13時過ぎの出発になり、まず新宿ヨドバシで物資調達。カメラまで買って出ようかとも思っていたのだが、間もなく出る新製品の情報があったのでパスして今回は携帯のカメラのみで行く事に。14時半くらいに東京駅に着くがチケットの手配ですぐの東北新幹線「はやて」には乗る事ができず、16時前の列車に乗る事に。そこから3時間ひたすらひたすら北上。仙台あたりで暗くなってきて、終点の八戸に着いた時にはすっかり夜だった。更にここからほぼ待ちなしで、特急「スーパー白鳥」に乗り函館へ向かう。すっかり景色は真っ暗だったので、持って来た音楽と小説「太平記」の読み進めに費やす。青函トンネルにはわけがわからないうちに突入し、対岸の知内に出て来た時もよくわからなかったくらいで、3時間の旅路の末、函館に到着。着いたのが22時だったのと、ウィークデーだったこともあり、すっかり街はひっそりとしていて、第一印象は寂しい街だなあという印象だった(実際は違ってたらすいません!)。食事がまだだったが荷物もそれなりにあったので、まずは一路宿を目指す。函館という街はJRの駅前は結構はずれにあったのだが、中心街に向かった先の大森町というところにある「花ホテル」という宿に到着。ビジネスホテルタイプの宿であまりくつろぎ感はなかったが、まあぼちぼち、という印象。宿の食事処も開いていなかったのと、翌朝には函館を出る予定だったので、散歩がてら市街に出ることに。函館という街は22時を過ぎるとそのほとんどが機能停止するようで、市電は終わってるわ店は開いてないわで、結局歩いて市街を徘徊することになる。夜なので折角だから函館山!ということでロープウェイの駅まで来たものの、ここも22時終了で、それでも登る車道はあったので、300メートルくらいならなんとか登れるだろう、という甘い読みのもと登りはじめるが、真っ暗だわ車は度々通るわで大変(車に乗ってる方からしたら、いい年した男が一人で汗かきながら函館山登ってるんだから、相当気味悪いかも)。中腹の見晴しのいいところまで来たところで諦め、タクシーを呼ぶ(珍しくiモードが役に立った!)。山頂まで一度行ってもらい、有名な夜景を一人占め(という表現は正しくない?)。反対の海側の烏賊釣舟のポツポツとした灯(タクシーの運転手さんが教えてくれた)もなかなか風情があって、ここは来た甲斐があった。山を降りてからは、運転手さんに深夜でも開いてる中華料理屋さんを紹介してもらい、そこでちゃんぽん(何故か辛い!)と麻婆豆腐(これも辛い!)を食べる。東京の感覚で2皿頼んだらそれぞればっちり1人前あり、辛さも手伝って胃が限界状態に。残すのも忍びなくどうにか完食し(この辺が自分の辺に義理堅いところ)、ホテルに戻って撃沈の一夜を過ごす。(よくここまでおぼえてたなあ、の10.04に記述)
9.18
北海道旅行2日目。前日の暴食と夜型が災いし、7時に起きるつもりだったのが8時に起きる。函館を出る前に土方歳三の出身地の人間としては、五稜郭には寄っておかねば、と思い(実は土方が亡くなったとされる場所は、五稜郭の外らしい)、ちょっと市電に乗ったりしつつ五稜郭公園を目指す。場所を間違えて時間を食ってしまい、結局外観ちょこっと見た程度で引き返す羽目になり、さらに函館駅前の朝市で朝食をとるつもりだったのも逃す。とりあえず東京を出る時作った予定合わせで、急ぎ五稜郭駅に向かい、なんとか予定の特急「北斗」に乗り、札幌を目指す。前日に続きまたも3時間強乗りっぱなし。ちょっと移動を多くし過ぎたかも・・・。13時頃に札幌に着き、今回の旅の目的のひとつ、岩瀬牧場のある砂川に向かうべく、更に特急「ライラック」に乗る。砂川には1時間ばかりで着き、タクシーで岩瀬牧場へ向かう。本当に北海道という所は車でないと不便、だと感じる瞬間。牧場といっても牛放し飼い、の広々とした場所ではなく、こじんまりとした牧場に隣接してジェラートの売店とレストランがある、という構えで、「しぼりたて」味のジェラート、モッツァレラチーズのピザ、そして今回の本題のレアチーズケーキを食べる。それぞれ素材の味が強く出ていて、「来たなあ」という感じがすごく得られた味だった。この岩瀬牧場の辺りは、ついに携帯電話が入らずタクシーなんかも呼んでもらったり、こんな最中に仕事の電話を前後でしなければならなかったりと、なかなかエキサイティングな時間を過ごし、後は札幌まで折り返しの行程。いまだガイド本も買っていなかったので駅前の紀伊国屋書店(なぜかロフトの中にある)で買い、駅の反対側のヨドバシカメラにも寄り、札幌からは快速電車(今日はじめて特急料金のかからない電車に乗った!)で小樽へ。30分程度で着き、19時前だったのだが前日同様まずは宿へ。出発直前にとれた、運河近くの「ホテルノルド」という結構しっかりしたホテルなのだが、対応もそこそこしっかりしてました。部屋も空きが出た関係でシングルではなくツインにしてもらえたのだが、ユニットバスではなかったし至れり尽せり。さすがちょっとかかっただけの事はある・・・。前日のように遅くなって食べる所がなくなってしまうのはいただけないので、19時半頃に散歩がてら食事に出る。運河から寿司屋の並ぶ通りへと歩き、ガイドにも出ていた「寛寿司」という少人数の方が入り易そうな店に入る。2階に大勢の客が居たせいか寿司が出てくるのは時間がかかったが、さすがに美味しかった。追加のオーダーが効いたのか結構かかったが、すっかり満腹になり店を出る。小樽の海寄りをいくらか散歩して、ホテルに戻ってからは、北海道ローカルの編成に感心しつつ(?)深夜までテレビをダラダラ見つつ、持って来たQY70をいじりだし夜更けまで。(10.05に記述)
9.19
北海道旅行最終日。8時頃に起き、朝食バイキングをとっておいたので、ホテルのレストランでしっかり食べ、出発。まずは映画やドラマに出てくる有名な景色を楽しもうと「船見坂」へ向かう。坂の上からまっすぐに伸びる道が、下の町並みと海を見渡せて、ありふれていながらもどこか特別な雰囲気が自分にも印象に残った(もっとサンフランシスコ的なイメージだったのだけれど、小じんまりしてました)。そこから先は、一旦ホテルのあたりに戻り、土産物の調達がまだだったので、店々が並ぶ南小樽方面に向かって徘徊し、僕も好物の「六花亭」とガラス細工の「大正硝子館」で買い物。もう1回くらいチーズケーキにありつきたかったのだが時間がなく、小樽の駅前の「テッチーニ」という喫茶店風の店でオリジナル和風スパゲッティを食べ、電車の時間結構ギリギリで小樽発長万部行きの各停に乗る。行きと同じルートはイヤ、といういつもの癖からなのだが、かかることかかること。倶知安では30分以上止まってたし。3時間かかって北っ側の小樽から南の海沿いの長万部に着き(ここがまた寂しいのなんの)、ここから特急「北斗」で函館へ。後は残念ながら行きと同じルートで「白鳥」で八戸(今度は青函トンネルのスタートもわかった)、青森入った時点で夜になり、行きと同様間髪入れずの乗り換えで、ラストの「はやて」で東京へ。東京に着いたのは23時で、さすがに10時間以上電車に乗りっぱなし、というのは疲れた。おかげで持って行った「太平記(一)」は読破できましたが。中央線で立川まで乗り、夕食を食べそびれていたので「すかいらーく」で食べ、25時前の帰宅。ここ4年続けての2泊の一人旅だったのだが、一昨年の明石・神戸・有馬の時同様移動が多すぎてちょっとしんどかったかなあ、という結果。おまけにテーマの「レアチーズケーキ」は北斗の車中と岩瀬牧場での2食しかできなかったし。次回は奈良の「葛きり」でほぼ決め打ちなので、バッチリ計画練って行こうと思います。失敗失敗。(10.05に記述)
9.20
旅行疲れもあり、1日家で過ごしました。昼過ぎに起きて、ダラダラ「信長」やって過ごした気が。(とっても旅行以降の記憶は不十分な、10.05に記述)
9.21
出社復帰初日、の割に8時過ぎの起床になって10時出社だった。たまっていた仕事を片付けるのに必死で、前と変わらずの24時過ぎの上がり。新宿から深夜バス使って、高幡ジョナサンのゴールデンコース。(10.05に記述)
9.22
朝、慶應病院に行く予定だったので極力仕事に穴をあけないよう早めに出るつもりだったのだが・・・いつもと同じでした。再診を受けるのに1時間程かかり、更に薬で1時間強。結局会社に入ったのが13時過ぎでした。仕事は万事順調には進まず、翌日に仕事をこぼした状態で25時頃オフライン室行き・・・。(10.05に記述)
9.23
会社にて起床、しかも12時過ぎ。とりあえず残った仕事の片付けと22日の伝票のチェックをやって、16時頃に退散。新宿に寄り道して「ふらんす亭」で食いっぱぐれていた3食分(?)を食べ、18時頃帰宅。一旦寝て22時過ぎだかに食べて、それで1日終了、っていうか昼夜逆転気味に夜更かし。(10.05に記述)
9.24
懲りずに起きたのが8時オーバー、出社したのが10時オーバー。慢性化してる・・・。午前中に事務処理片付けて、昼から品川で会議のため出掛ける。時間ギリギリになってしまい、慌てて品川の食堂で食事をとり、2時間ばかしの会議。更に藤木さんと赤坂に移動して客先での打合せが1時間程(だったと思う)。夕方会社に戻って来て普段の仕事やら何やらで、結局26時オーバー。金曜のため延長営業の「じゃんがらラーメン」で食べ、久々に漫画喫茶「ゲラゲラ」へ。山田玲司初の他人の土俵での作品(?)「ゼブラーマン」と食わず嫌いなマガジン系の「スクールランブル」を2冊ずつ読む。どちらもかなりツボな作品だった。結局6時頃まで起き続け、朝の電車で帰宅。土曜の朝の下りって、以外と乗客いるんだね・・・。(10.06に記述)
9.25
朝帰宅したこともあり、夕方過ぎまで爆睡。せっかくの休みを使い切ってしもうた・・・。1日1食で結局乗り切ってしまい、翌日出勤当番にもかかわらず深夜のゲームに走り、極めて不健康な1日が過ぎる。(10.06に記述)
9.26
かなり嬉しくないタイミングで回って来た休日出勤。慢性的遅れ気味ペースは休日も変わらずで、9時15分の出社。朝の仕事(スケジュールの張り出し等)に取り掛かる前に当日スタートの件やら何やらにやられ、収集に1時間ばかりかかる。以降も急な調整案件と積もって行く連絡・調整事項に悩まされつつ、22時半までやられ続ける。食事は新宿で「山頭火」に行ったかして、帰宅は24時コース。最悪。(10.06に記述)
9.27
週末ろくに疲れが取れなかったのが災いして、月曜早々9時前起き10時過ぎ出社。入るかもしれなかった打合せが翌日に行ったのと、前日無理矢理伝票チェックを進めておいたのが効を奏し、昼過ぎまで自席で伝票チェック、という事態は免れる。請求関係の件を普段の月より巻きで進めていたのでその処理と、DSに入れてた仕事のチェックで時間を費やし、結局24時過ぎの上がり、終電か近い時間の電車で帰り、たしか日野の「めんりき」で食事をとって26時前の帰宅。(10.06に記述)
9.28
起床時間、出社時間にはほぼ違いなし。体が完全に10時出社を良しとしている・・・・う〜ん。11時から客先で打合せだったので、伝票チェックも中途に会社を出る。ソリッド・エクスチェンジの刀根さんに同道してもらっての打合せは、先方のプロデューサーのPCが壊れたという椿事により押し気味になり、結局12時過ぎまでかかる。多少ソリッドの方に無理をお願いするかたちになり打合せは終了(ホントすいません)、行きは南北線で永田町から来たが帰りは食事の店探しを兼ねて歩いて会社に戻る。結局会社近くのスパゲッティ&カレーの店を新規開拓。やっぱり12時,13時台の赤坂界隈は、食事のネタが豊富だと思う(反面14時過ぎるとさっぱり)。戻ってからの仕事は例によって連絡事と事務処理でわけもわからず時間がかかり、23時前の上がり。万願寺まで足をのばして「サイゼリヤ」で日記タイム。帰宅は26時前。(10.06に記述)
9.29
懲りずに9時前起き10時過ぎの出社。期末が近付くにつれ、伝票関係で悩まされることが多くなって来ているような。昼食は何とかまずまずな時間に出ることができ、「一点張」でチャーハン(記憶が確かなら)。前夜から続いている件の様子を見つつな展開と、昼過ぎからほぼ付きっきりの飛び込み作業が出た関係で、すっかりグロって1日が終わる。まあこんな日もあるでしょう。料金交渉結果の投入もやってたと思うのだが、最終日勝負の件を残して23時台には上がったんだか? よくおぼえてません。(10.06に記述)
9.30
おそらく9時前起き10時半前出社。月末にもかかわらず作業手配の件の方が忙しく、営業仕事はほぼ片手間。あとは記憶にないかも・・・。23時くらいには上がって、多少精神的余裕があったのかただ血迷ったのか立川錦町の「ガスト」で食べつつ日記。バッテリーがアウトになり結局9月分の日記は終わらず。(10.06に記述)
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