エアガン/エアコッキング式/ハンドガン 東京マルイAIR GUN エアガン エアコッキング式 ハンドガン
商品は18歳以上対象です。
AUTOMAG III High Grade (東京マルイ)
「オートマチックでもマグナム弾を」という主旨で開発された"オートマグ"、しかしその度重なる作動不良により「オートジャム」という不本意なあだ名を付けられる程であり、一部の熱狂的なファンからは支持されるも早々に生産中止となる。
だが、"オークマグ"の名は死なず、数々の紆余曲折を経て、その後継機として1987年には「オートマグ II」、そして1992年には"オートマグ III"が登場する事となる。設計者は初代"オートマグ"と同じくハリー・サンフォードが務め、素材をステンレス製としている事は同じであるが、形状がガバメントのコピーとなった。
"オートマグ III"は.30口径のM1 カービン用の弾薬を使用するが、やはり動作の信頼性には劣り、「オートジャム」のあだ名を返上しないまま、1990年代後半には姿を消す事となる。また、同名で9mm マグナム弾を使用するモデルも製造されていた。
(ABS)強化プラスチックモデル
(SL)シルバーステンレス・タイプ
(HOP)固定ホップアップ機能
全 長:270mm
重 量:430g
装弾数:25発
実銃ではイマイチ知名度に欠けるこの"オートマグ III"を東京マルイは好評を博しているエアコッキング・シリーズにモデルアップしている。
スラリと伸びた銃身に抑え目のシルバーの配色等、外観の特徴もしっかりとしている。フレーム下部には実銃には無いマニュアル・セフティが配置されているものの、フルサイズマガジン、可動式ハンマー等、高いクオリティの再現度である。
コッキングもし易く、飛距離、集弾性も良く、30m先のターゲットなら命中させる事も夢ではない。
この質感、このリアリティ、この性能でこの価格は欲張りなコッキングガンだ。
当店価格 3,780円(税込)
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