LA ROCHELLE
ラ・ロッシェール
<概要>

 La Rochelle(ラ・ロッシェル)に着いてみると思った以上に大きな町でポルティコ風の商店街が続く街並みが特徴的なコテコテの観光地でした。商店街は一目で観光客と分かる人達で溢れています。多くの人が紙袋を持って歩いているので結構モノは売れているようです。後で分かったのですが、観光客のほとんどはフランス人で外国からの観光客は比較的少ないようです。

<見所>

 ポルティコ風の商店街(Rue Chaurier)はお買い物のメインストリートのようです。多くの観光客がウインドウショッピングしています。

 La Rochelleは旧港と旧港の入口にあるサンニコラ塔(Tour St-Nicolas)とシェーヌ塔((Tour de la Chaine)が有名です。12〜13世紀頃の軍用の塔で無骨な勇姿ですが、夕焼けの光を受けて取っても綺麗でした。現在でも軍の所有のようです。その奥にはランテルヌ塔(Tour de la Lanterne)があり、こちらは尖塔になっていて少し優雅な感じです。旧港沿い(Cours des Dames)から奥へと続く旧市街の中にはレストランが立ち並んでおり、夕食には困らないようです。

<ホテル>

ホテの近くまで車でたどり着いたのですが、一方通行が多くホテルへのアプローチが分からないので取りあえず一旦近くの路上に駐車して徒歩でホテルへと向かいました。ホテルにはガレージが備え付けでした。中級のリゾートホテルという感じで、設備は高級ではないけれどそこそこ機能的なデザインです。

Comfort Hotel Saint Nicolas - La Rochelle
13 rue Sardinerie, 17000 La Rochelle
Tel +33 5 46 41 71 55
info@hotel-saint-nicolas.com
EURO80(incl.TAX, BF9.0)

 

<レストラン>

 有名なシーフードレストランは旧港近くのAndrea。大きくて、まるで船体のようなデザインで金属枠でリベット打ちしたデザインの丸窓と船らしい大きなストライプが特徴です。店の前には木箱に入ったカキが積み上げられていました。名前はAndrea。この手のお店は当たりはずれが大きいというのが今までの経験です。内装もしっかりして店員もフォーマルな感じ。2〜3段の大皿の上に氷を敷き詰めてその上にカキ、エビ、カニ等を並べる海のサラダが売りのようです。これは50〜100ユーロくらいしますし、食べ付けない海の生ものは時に雑菌の種類が違うのでお腹を壊すことがありますので遠慮したいところです。

 ホテル近くのレストランは内装は簡素で店内には母親とその娘らしき女性がいるだけ。最初から最後まで客は我々だけでしたが、この店は大正解でした。料理が丁寧です。それに娘らしき女性は親切に色々と料理の説明をしてくれます。暖めたカキはお腹にも良さそうでしたので注文。小イカのサラダ、鯛のソテーとか海鮮中心に頼んだ料理はどれも美味しかった。ワインは海鮮に合わせて辛口なアルザスのリースリング。

Chez Fred
30/34, rue Saint-Nicloas, 17000 La Rochelle
Tel +33 5 46 41 65 76


Hotel<larochelle-p01>


落とした手袋を誰かさんがドアノブに挟み込んでくれました<larochelle-p02>


運河沿いのQuai Maubec<larochelle-p03>

Eglise St Sauveur<larochelle-p04>

旧港<larochelle-p05>

旧港<larochelle-p06>

旧港<larochelle-p08>

旧港沿いのCours des Dames<larochelle-p10>

サン・ニコラ塔<larochelle-p13>

シェーヌ塔<larochelle-p14>

旧港入口<larochelle-p20>

ランテルヌ塔<larochelle-p21>

花屋<larochelle-p26>

夜景<larochelle-p27>

温製カキ料理<larochelle-p33>

イカのサラダ<larochelle-p34>

スズキのソテー<larochelle-p37>