REMIS
ランス
<概要>

 人口18万人の比較的大きな町で、シャンパン生産のお膝元として、そしてノートル・ダム大聖堂(CATHEDRALE NOTRE-DAME)のある巡礼の地として有名です。

<概要>

 UNESCO世界遺産のノートル・ダム大聖堂は、古くは5世紀末にフランスを王国として統一したクロービスが洗礼を受けた場所であり、あるいは15世紀に英国との百年戦争の劣勢を挽回したジャンヌ・ダルクがシャルル7世を戴冠させた場所であり、フランス史の重要な舞台となった場所なのです。

 現在の建物は13世紀に着工されたもので、優雅なゴシック様式です。とくに正面右側の彫像「微笑む天使(L'ANGE AU SOURIERE)」は彫像の傑作として有名です。

 この大聖堂は第二次世界大戦に巻き込まれ、砲弾等によりひどく破損し、天使の像も無残にもバラバラに砕け散ったそうです。それらを回収、修復して再び現在の姿にいたっているそうです。

微笑む天使の像<remis-c02>

ノートル・ダム大聖堂<remis-c01>