ROTHENBURG OB DE TAUBER
ローテンブルグ
<概要>

 ロマンチック街道の中間点当たりにある「中世の宝石」。13世紀から16世紀にかけて隆盛を極めた都市です。その後見捨てられ、第二次世界大戦では町の40%が焼失しましたが、市民の意志により町はすっかり復元され、世界的に有名な観光都市となっています。一年中大勢の観光客で溢れており、あまりにも有名過ぎの感も否めませんが、やはりそれだけの見所のある町です。なんだかんだ言って、私も4回も訪ねてしまいました。

<見所>

 城壁を含む町そものものが見所なのですが、その中でも特徴的なものをいくつかご紹介します。

・市議会員宴会堂(RATSRINKSTUBE) : 15世紀の建物。仕掛け時計は旧市長が町を救うために3.25リットルのワインを一気飲みした逸話を題材としています(11,12,13,14,15,21,22時)。一階がツーリストインフォメーションです。

・市庁舎(RATHAUS) : 13−17世紀にかけて建てられたものです。高さ60mの塔からは市内とタウバー谷が一望です。

・ザンクトヤコブ教会(ST. JAKOBKIRCHE) : 14−15世紀の建物です。内部の大きなステンドグラスは必見です。夏期に週2回パイプオルガンのコンサートが開催されます。

・プルグ公園(BURGGARTEN) : 町の南西に突き出した公園です。町の人ごみに辟易するとよくここに行きます。美しい花で彩られた庭園に心がなごみます。

・城壁(STADTMAUER)

・中世犯罪博物館(KRIMINAL MUSEUM)

・人形とおもちゃ博物館(PUPPEN UND SPIELZEUG MUSEUM)

・旧鍛冶屋(ALTE SCHMIEDE)

<レストラン>

 フランケン料理にフランケン・ワインが有名。レストランは町の中にいくらでもありますが、私は市庁舎の東向いにある郷土料理風のレストランを利用しました(名前は忘れました)。

<ホテル>

 有名観光地ですのでホテルはいくらでもあります。私が何度か利用したのはREICHS-KUCHENMEISTERです。市庁舎のすぐ近くにあり、レストランを主体とした旅篭のようなホテルです。たぱこ屋の売店みたいなフロントには人がおらず、鈴を鳴らすとレストランからスタッフがやってきて部屋へと案内してくれます。部屋は色々ありますが、民芸調の部屋が好みです。もちろん、レストランもお勧めです。

HOTEL REICHS-KUCHENMEISTER
91541 ROTHENBURG OB DER TAUBER
KIRCHPLATZ 8-10
TEL +49-98.61.97.00
FAX +49-98.61.8.69.65

 ちょっと値段は高くなりますが、プルグ門近くのBURG HOTELは人通りの少ない落ち着いた場所にあり、小奇麗で上品な邸宅のようで、ちょっと隠れ家的なホテルです。


城<rothenburg-c03>


市庁舎の塔から見た市内<rothenburg-c01>


ザンクトヤコブ教会<rothenburg-c06>


ヘーレン通り(HERRNGASSE)<rothenburg-c07>

シュピタル通り(SPITALGASSE)<rothenburg-c03>

ブルグ公園<rothenburg-c05>

ブルグ門<rothenburg-c04>