OBIDOS
オビドス
<概要>

 オビドスは城壁に囲まれた人口1000人にも満たない小さな町。王妃に捧げられた町として発展してきた歴史のせいか、家並み、彩り、そこかしこにある花などが、可愛らしく女性好みの雰囲気です。

<見所>

 町の中心はサンタ・マリア広場(Praca de Santa Maria)とサンタ・マリア教会(Igreja de Santa Maria)です。教会は15世紀の建築。内部の壁が前面アズレージョで美しく装飾されていて、ちょっとイスラム的な感じがしました。広場に立つペウロリーニョは囚人を見せしめのために吊すためにも使われたり、水死した王子を悲しむ王妃の気持ちを刻んだ彫刻があるとか、色々といわく付きです。

 町のメインストリートであるディレイタ通り(Rua Direita)には陶器、ワインなどのお店が並びます。西の端まで行くと町の門ポルタ・ダ・ヴィラ(Porta da Vila)があります。門の内部は18世紀のアズレージョで装飾されています。この上から城壁に登ると、眺めの良い城壁を一周することが出来ます。

 街並みは確かに美しいのですが、でも、ちょっとやりすぎの感じがしないでもないですね。

<レストラン>

A Ilvstre casa de Ramiro
Rua Porta do Vale 2510-084 Obidos
Tel: +351-262-959-194
Casa de Sao Tiago do Castelのお薦め。小綺麗で高め。味はまあまあ。

<ホテル>

Casa de Sao Tiago do Castelo
Largo de Sao Tiago Obidos
Tel: +351-262-959-587/ Fax: 262-959-587
EURO80 ( BF&TAX incl.) by FAX
小さくてとっても可愛らしい女性好みの雰囲気のホテルです。


城壁から見た街並み<obidos-l02>


鮮やかな街並み<obidos-l04>


ポルタ・ダ・ヴィラのアズレージョ<obidos-l01>


ポウザーダ・ド・カステロ<obidos-l10>

鮮やかな街並み<obidos-l05>

サンタ・マリア教会<obidos-l06>

カーサ・デ・サンティアゴ・ド・カステロ<obidos-l03>

色々な陶器が店先に並ぶ<obidos-l08>

サンタ・マリア広場のペウロリーニョ<obidos-l07>

伏し目がちな野良犬<obidos-l11>

ベランダで吠える元気な飼い犬<obidos-l09>