CIVITA CASTELLANA
チヴィタ カステッラーナ
<概要>

 人口約1万5千人のCivita Castellanaは二つの峡谷に挟まれた丘の上にある。

<見所>

 アグロ・ファリスコ考古学博物館(Museo archeologico dell’Agro faliusco)には11時半間頃に着いて入口に行ってみたら、“次の見学は12時から”と言われた。町の中心地までちょっと散歩、といっても歩いて5分くらい。小雨の降る中、町の中心Piazza Giacomo Matteottiでしばらく車や人の通り過ぎるのを眺めていた。12時ちょっと前に入口へ言ったら、“中で待ってなさい”と中へ入れてくれた。見学には案内係がつくのだが、我々がイタリア語を話せないので黙って案内するのみ。Agro faliscoとはエトルリアとウンブリアの中間の地域で紀元前14世紀から人が住んでおり、紀元前10世紀の陶器や青銅器、紀元前6-5世紀のアッティカ陶器などがある。

 とにかくどこへ行っても紀元前の遺跡があって色々な出土品が並んでいる。ヘレニズム文明、ギリシャ様式などがどこでも見られる。古代ローマが現れる以前からイタリア各地に高い文明をもった種族が沢山分散していたのだろうか。古代はどうなっていたんだろう・・・。


駐車場から城壁内へ


Duomo


町の中心Piazza Giacomo Matteotti

峡谷に出来た町

Museo archeologico dell’Agro faliusco

城壁

城壁を渡る橋の碑文

守りは万全