FIRENZE
フィレンツェ
<概要>

  「花の都」と呼ばれるこの町、トスカーナ地方の中心都市。その歴史地区はUNESCO世界遺産にも登録されており、あまりにも有名ですね。見所も沢山あって、どれを紹介していいのか迷うほど。一度は訪ねてみたいスーパー観光地です。

<見所>

 メインの見所はすべて徒歩で回ることができます。

 フィレンツェのシンボル的存在である大聖堂(DUOMO)は14世紀のフィレンツェの富の象徴的存在であり、建物の最長400m、高さ100mを超える堂々とした建物です。その横には同じく14世紀の、すらりとのびた高さ88mのジョットの鐘楼(CAMPANILE DI GIOTTO)がありますが、特にその模様が幾何学的で印象に残ります。両者の正面にあるのがサンジョバンニ礼拝堂(BATTISTERO SAN GIOVANNI)。風変わりな八角形の建物の青銅の門扉の一つにはミケランジェロが「天国の扉」と絶賛した彫刻が施されています。

 シニョーリア広場(PIAZZA DI SIGNORIA)周辺には、高さ94mの鐘楼を有する14世紀のベッキオ宮(PALAZZO VECCHIO)、ルネッサンス美術の宝庫ウフィツィ美術館(GALLERIA DEGLI UFFIZI)などがあります。近くのアルノ川(ARNO)にかかるベッキオ橋(PONTE VECCHIO)の上は宝飾品等の商店がズラリ。

 その他にもサンタマリア・ノッベラ教会(SANTA MARIA NOVVELLA)、フィレンツェの象徴であるメディチ家の礼拝堂(CAPPELLE MEDICEE)、ミケランジェロの作品を有するアカデミア美術館GALLERIA DELL'ACCADEMIA)、ラファエロやティツィアーノの作品を収めるパラティーナ画廊(GALLERIA PALATINA)、サンタクローチェ教会(SANTA CROCE)等々、まだまだ見所は沢山あります。


ベッキオ宮<firenze-c02>

ジョットの鐘楼<firenze-c03>

ベッキオ橋から見たアルノ川<firenze-c01>

サンタマリア・ノッベラ教会<firenze-c04>