MESSINA
メッシーナ
<見所>

2011.8.19

 Messinaで高速道路を降りて、市内へは向かわずまっすぐシチリアのイタリア側への突端に向かいます。海岸線の道路をひた走りますが、とても鄙びた感じ。40年前の三浦海岸沿いの道路って感じで、道路の左側には古ぼけたレストラン、漁港、市場、海水浴場などなど乱雑な景観が続きます。そして道路の右側にはStretto di Messina(メッシーナ海峡)があり、その先にイタリア本土。走る毎にイタリア本土が近づいてきます。そして最後は突端の漁村Torre Faroまで行ってみました。近いです、イタリア本土まで約3km。私の目でも本土の家並みが見えるくらいですから、昔の人はもっとよく見えたでしょう。この距離で敵対する民族がいたらさぞかし恐いだろう。アフリカからシチリアに渡って拡張するカルタゴを目の当たりにした時、ローマ人はさぞかし恐怖を感じたことでしょう。シチリアをカルタゴに征服されたらイタリアは目と鼻の先だ。ポエニ戦争はこの恐怖感。つまりシチリアがイタリアに近すぎたことも要因の一つではないだろうか。うん、満足。Tore Faroで昼食をと思ったが、町中はシエスタでレストランを含めた全てお休み。裕福そうではないけれど、幸せそうな生活ですね。

 Siracusaへ向かう高速道路へ乗るためにMessina市内に入ったとき、Piazza Unita d. Italiaを通った。ここには有名なFontana dei Nettuno(ネプチューンの噴水)がある。車中から撮影。さて、高速道路に乗り、Siracusaへと向かいます。


Messina郊外からのイタリア本土の眺めまだちょっと離れています。


Tore Faroからのイタリア本土の眺め。3kmほど。

Tore Faroの教会。

ポモドーロ満載!!!

イタリア本土が遠ざかってゆく。大きなフェリーも通るようだ

MessinaのFontana del Nettuno。