RAVELLO
ラヴェッロ

<旅のメモ>

1999.2.9

 ソッレント(SORRENTO)を起点にアマルフィ海岸をドライヴしました。ポジターノ(POSITANO)からアマルフィ(AMALFI)を経て海岸から急激な斜面を登り、丘陵の上に張り付いたラヴェッロ(RAVELLO)の町があります。人口2000人あまりの小さな町ですが、すばらしい景観の楽しめる町です。

 町の真ん中の駐車場に車を停めてルフォーロ荘(Villa Rufolo)へと向かいます。ルフォーロ荘は13世紀にルフォーロ家によって建てられたものですが、時の有力者の手を経て、1880年には作曲家リヒャルト・ワーグナーの所有となったそうです。敷地内に入り中庭に出てみると、ルフォーロ荘は実は崖っぷちに建っていたことが分かります。中庭からは急激に海へと落ち込む急斜面と海岸線が目の前に広がり、圧巻です。毎年7月にはここでワーグナー音楽祭が開催されるそうです。

 町の中心にあるドゥオーモ(Duomo)は11世紀に建てられ、18世紀に改造されたものだそうです。

 ドゥオーモを見終えてソッレント(SORRENTO)へと戻りました。


ルフォーロ荘の入口<ravello-e02>


急な斜面に張り付く家々<ravello-e01>

ルフォーロ荘の中庭から海岸線を望む<ravello-e03>