ROMA
ローマ
<旅のメモ>

1999.2.6

 成田発ミラノ経由のJAL便で19:15にローマ フィウミチーノ空港に到着。冬なので外はもう真っ暗。MIKI TRAVELで予約してあった乗り合いバスでローマ市内のホテルへ向かいます。
 同乗していた欧米人は豪華なホテルの前で1組、また1組と降りて行き、最後の残ったのは我々2人だけでした。ホテル近くのPalazzo Quirinale付近まで来ているらしいのですが、我々の予約したホテルがあまりにマイナーだったため、運転手も場所が分からないらしい。最後に、バスでは入れない狭い通りだからといって大通りでバスを降ろされました。大通りから裏路地に入り、探すこと20分。ようやく裏通りにHotel Memphisを見つけました。
 夜も遅いので夕食はホテル近くのカフェみたいなバール見たいなところで食べて、部屋に戻ってみると異臭が立ちこめています。どうやら冷蔵庫が壊れて中の冷却ガスが吹き出したみたい。フロントに苦情したら、慌ててすぐに冷蔵庫を取り替えてくれました。対応はとても親切です。

Hotel Memphis
Via degli Avignonesi, 36-36/A 00187 ROMA
Tel : +39-06-485849-4827955-4828633-4828635
Fax : +39-06-4828629

1999.2.7

 朝から久々のローマを散歩です。Palazzo Quirinale付近からトレビの泉を通ってパンテオン(Panteon)、ナヴォーナ広場(Pza. Navona)へ出て、テベレ川を渡ってサンピエトロ寺院(San Pietro)まで行って、再びテベレ川を渡ってポポロ広場(Piazza del Popolo)、スペイン広場(Pza. Spagna)へと。

 5年ぶりくらいだったので、懐かしくて思わず一日中歩いてしまった。町並みはあまり変わらなかったけど、観光している人の客層が変わったみたいです。初めてローマを訪ねた1970年には東洋人はほとんど見かけず、1973年には日本人が増え始め、その後、間を置いて1994年、1995年に訪問したときには東南アジア系が多く目につき、そして今回は中国系が多い感じがしました。やっぱりローマって全世界の多くの人々に知られる永遠の都。誰もが尋ねてみたい都市なんでしょうね。豊かになってきたら行ってみたい町なのかも知れませんね。

1999.2.8

 朝からテルミニ駅(Termini)に向かい、駅構内にあるHertsレンタカーの窓口へ。悪名高き(治安が悪い)テルミニ駅構内にレンタカー屋が夜店の屋台のように並んでいますが、ここでは書類の手続きをするだけです。前に2名ほど並んでいるのでその後ろで待っていると20分以上待たされます。あたりを見ていると、下心ありそうにこちらをチラチラと見ている奴らにがいることに気づきます。自分の番が来て、手続きに熱中していると荷物が危ないので、背後は妻にガードして貰います。彼女は身長が166cm位あるので、南伊では人並みに大きい方なのでにらみが効くようです。

 書類手続きが終わるとそこから歩いて5分くらいのガレージへ出向いて車をピックアップする。ちょっとヤクザっぽい感じのお兄さん達がガレージの中から車を出してきてくれます。出てきたのはFord Mondeo Wagon。BMWでも当たらないかな、なんて過度な期待をしてはいましたが、これなら大満足。気をよくしたので、まっすぐソッレント(SORRENTO)へとは向かわず、逆方向のオルヴィエート(ORVIETO)へと寄り道してしまいました。

 ローマ歴史地区はUNESCO世界遺産に登録されています。


サンタンドレ城<roma-4j01>


パンテオン<roma-4j05>