ZURICH
チューリッヒ
<旅のメモ>

2005.8.14

 イタリアのアントレーヴからベルンを経由してチューリッヒへと向かいました。途中、ベルン郊外の小さな町で昼食のためのレストランを探したのですが、結局見つからずにまっすぐチューリッヒへと移動しました。ベルンあたりからずっと天気が悪く、チューリッヒに着いたときにはちょうど雨が降り始めました。気温は15度くらいの感じです。ホテルはリマと川右岸の旧市街地区にしました。大聖堂(Grossmunster)の近くの小路にあるカフェに併設されたようなホテルで、チェックインはカフェで行います。部屋はモダンで清潔でした。

Hotel Altstadt (★★)
Kirchgasse 4, CH-8001, ZURICH
http://www.hotel-altstadt.ch/cms/index.html
E-Mail:service@hotel-altstadt.ch
Tel : +41-(0)44-250-53.53
CHF180 (incl.BF)

 まずはリマト川(Limmat)沿いに出てミュンスター橋(Munsterbrucke)と聖ペーター教会を眺めます。聖ペーター教会の前身は9世紀には記録に登場するチューリッヒ最古の教会です。鋭く尖った青い色の屋根が印象的です。ホテルの横には大聖堂(Grossmunster)があり、向かい側にはヴァッサー教会(Wasserkirche)があります。

 ちょっと小雨の降る中、チューリッヒ美術館(Kunsthaus Zurich)へと向かいました。ここには私の大好きな印象派の作品があります。ジャコメッティ、ムンク、ルノワール、セザンヌ、モネ等々、盛りだくさんでじっくりと見て回りました。美術館から出ようとした時、外は大雨。でも10分も待っていると雨は止み、ちょっとだけ日が射したりしました。その合間に美術館を出て、州裁判所の西側にある骨董品街を眺めてキルヒ通り(Kirchgasse)から大聖堂に出て一旦ホテルに戻りました。

 夕食はチーズフォンデュ(パンとジャガイモ)。旧市街のニーダードルフ通り(Niederdorfstrasse)売春婦街の近くにあるレストランへ行きました。店内も何となく男同士のお客さんが多い感じで不思議な雰囲気でした。お店のおばさんは親切で感じよく、料理も美味しかった。

Raclette Stube
KZahringstrasse 16, 8001 Zurich
Tel :+41-(0)44-251-41.30

2005.8.15

 チューリッヒからのフライトは夕方なので、午前中は土産物を買いにリマト川左岸の新市街をぶらつきました。今日は天気が悪く小雨が降ったり止んだりです。なかなか手頃なものが見つからず、あちらこちら歩き回りましたが、時計のお店とそこに群がる中国人ばかりが目立つ感じです。この町の外国人観光客に占める中国人の割合が非常に高いと感じました。

 左岸のメインストリートは鉄道駅から南に下るバーンホフ通り(Barnhofstrasse)。有名ブランド店などが連なります。でも、ここからちょっと西の領域に入るとCOOPとかMIGROといった西友みたいな感じの大型店舗があります。この時期、市内の至る所に妙なTeddy Bearがありました。何が妙かというとそのデザインです。本体のパターンは決まっているのですが、色々とユニークに彩色されてます。ブランドのお店がスポンサーだったり、日本人の子供(?)がデザインしていたり。通りを歩いているときにふとそれらが目にはいるとつい笑みが生じてしまいます。昼食は再び右岸に戻り、大聖堂の裏の方にある庶民的なレストランで定食を食べました。

 午後3時にはホテルを出てチューリッヒ空港へと向かいました。帰りはチューリッヒ17:50発のJL452便で成田へ直行です。只券のビジネスクラスですが往路のように最新式のシートではないため、シートはフルフラットに倒れません。ちょっと寝付きにくかった。以前はビジネスクラスのシートというだけで満足でしたが、人とはドンドンと楽な方へと慣れてしまうものなのですね。


リマト川と聖ペーター教会<zurich-n03>


ホテルも修復中<zurich-n04>


大聖堂<zurich-n08>


ケー橋から見たリマト川<zurich-n07>

モダンなホテルの部屋<zurich-n02>

ホテルの入口(パンフ)<zurich-n01>

ピカチューの熊<zurich-n09>

アーミーナイフ熊<zurich-n10>