PAMPLONA
パンプローナ
<旅のメモ>

2008.12.21

 天気が良いと昨日通って来た道のりも心なしか雰囲気が明るい感じがします。Pamplona (パンプローナ)へと向かって山道に入った途端、国道N121は崖崩れだらけで工事中。おまけに急に暗くなって霧に包まれた。所々で崖が崩れ一方通行など障害だらけです。こんな道を80kmも走れそうもないなとめげそうになったのですが、我慢してしばらく走っていると突然道路が良くなった。登りでは登坂車線も整備され、遅いトラックを抜かしながら100km/h以上で巡航できました。何故かしら天気も快晴に変わり、山の上の盆地にあるPamplona市内に入る頃には日射しが眩しいくらいです。高度が高いせいで紫外線が強いようです。強烈な日射し、これがPamplonaの第一印象です。Pamplonaは10世紀から16世紀にかけてナバーラ王国の首都として栄えた町です。作家ヘミングウェイの「日はまた昇る」の舞台です。

 ちょっと市内で道に迷いながらも取りあえずカスティーリョ広場(Plaza del Castillo)の地下駐車場に車を止めました。地上に出てカフェでトイレを借りて散歩。日射しがきつくて逆光だと何も見えません。カスティーリョ広場と商店街にはクリスマス前の買い物客で溢れており活気があります。民族衣装を着せられた子供達が沢山居ます。女の子は頭にベージュの綿布を巻き付けて、男の子は黒いベレー帽を被っているのですが、これがまた可愛らしい。

 7月に牛追い祭が行われる町。けが人、時には死人まで出るという強烈な祭の場所です。きっと牛追いが行われるのであろう市庁舎へ向かう道、石畳でクランク状に曲がって少し下っている感じで市庁舎(Ayuntamiento)前に出る。確かに、全速力で走る牛も人も角を曲がるたびに勢い余って滑って転ぶ状況は容易に想像出来ます。

 更に奥へと行くとカテドラル(Catedral)があり、その辺りで何やら民族衣装を着た子ども達が大勢でダンスしていました。

 もうちょっと見ていたかったのですが、次の予定もあるのでPamplonaを早々に切り上げてSan Sebastianへ向かいます。


カスティーリョ広場<pamplona-p01>


カスティーリョ広場<pamplona-p02>


カスティーリョ広場<pamplona-p03>

市庁舎庁舎<pamplona-p04>

市庁舎前の通り。牛追い祭の舞台<pamplona-p05>

聖堂の近くで何か踊りをやってます<pamplona-p07>

カテドラル<pamplona-p09>

街並み<pamplona-p10>

カスティーリョ広場<pamplona-p12>

カスティーリョ広場<pamplona-p13>

カスティーリョ広場<pamplona-p14>