IMPERIA
インペリア
<旅のメモ>

2010.11.23

 山奥のTrioraから降りて来てめざしたホテルは、Imperia郊外のPorto Maurizioのさらに西側の海岸線にある 田舎リゾートホテル。レストランがメインで、その奥の離れに6部屋のホテルがある。マダムは素朴でとっても親切。ロビー、というか狭い小部屋のソファーでImperiaの写真集を見ていたら、Imperiaの歴史を説明してくれた。何でも、ImperiaのOnegliaはTorino/Niceのサヴォイア家の領有で、Port MaurizioはGenovaの支配地域だったらしく、街並みの景観が異なる。近代になって統合されたImperiaになったらしい。また、ムッソリーニ縁の地でもあるらしい。

Locanda del Mar
Strada Lamboglia 16, Imperia, 18100
Tel +39 0183652523 / Fax +390183654212
info@locandadelmar.it
EURO220 /2 nights (incl.TAX/BF)

 夕食はホテルが自慢のレストランLucio。オクトパスのリングイネ。魚のスープは小魚を煮込んだものらしいが、魚は完全に崩れて形は存在しない。小さな骨が混じっているので小魚を煮つぶしたことが分かる。南仏のSoup de Poissonみたい。でも臭みがほとんど無い。メインはRed BreamのLiguria風。半生っぽく蒸してある感じ。これも鯛の味がそのまま出ていて美味しい。地元の赤ワインを1本。最後はコーヒーとGrappaを一杯。95ユーロ。

2010.11.24

 朝は晴れていたが、9時過ぎに曇りだした。今日は以前から気になっていた高速道路A8沿いの小さな町巡り。Dolcedo、Valloria、Montegrazieを回った。

 一旦ホテルに戻って車を置いて、今度は歩いてPorto Maurizioへ向かう。途中で昼食。Ristorante e Pizzeria La Mirageという名の海岸線沿いのレストラン。ピザとパスタ(male e monti)を注文したが、パスタは手打ち。ちょっと海臭い感じがする魚介パスタが美味しい。昼食を終えてParasioへと歩いて登る。さすがにGenova領有らしく立派な街並みだ。Loggio di Santa Chiaraの開廊から海岸線の眺めが素晴らしい。案内板に従って17個所歩くように出来ているので町歩きは便利です。Duomoは中世に建てられ、18世紀に拡張されたもの。町の規模から似つかわしくない巨大なDuomoです。またもやイタリアの過去の富に驚かされる。

 歩いてホテルに帰ると、ちょうどホテルのマダムと孫らしき若い娘が出かけるところだった。ニコッ笑ってとバイバイと言って出て行った。我々はホテル裏の線路の下を通って近くのスーパーに歩いて出かけた。野菜とハムとパンとワインを買って戻ったら、ホテルは客室以外はカギがかかって入れない。インターネット12時間分も買えない。足りれいないバスタオルも手に入らない。疲れて寝ていたら、6時頃にはマダムが戻っていた。美味しいものばかり食べていたので今夜は小休止。夕食はスーパーで買った野菜とハムとパンとワイン。

2010.11.25

 朝から良い天気。さすがはリビエラ。海岸線の道路を走る。


今宵の宿Locanda del Mer。


Porto Maurizioが夕日を浴びていて綺麗です。


閑散とした季節外れの海岸リゾートです。

夕焼けが。もうすぐ日が暮れます。

夜のPorto Maurizio

ホテルの部屋はこんな感じ。

Primi Piatti。手前は地元料理の魚スープ。

Secondi Piatti。赤鯛のLiguria風。

朝の海岸風景。人がいない。

お昼はホテルとPorto Maurizioの間の海岸沿いのレストラン。Pizzaと魚介の手打ちパスタ。

このお店で昼食でした。

Porto Maurizioが見えます。

ふてぶし感100%の猫。

ここにも猫。

Porto Maurizio。険しい階段を登ります。

こんなふうにトンネルも抜けます。

かなりきつい坂です。

海が眼下に。

海を眺める回廊。

随分と登ってきました。

またいた!兜猫!

Porto Maurizioにはこのような案内板があって見所周遊ルートを示しくれてています。

Porto Maurizioは可愛らしい家並みです。

Duomoの正面。

誰かな?

スーパーで夕食を購入。これは地元Liguriaワイン。

ホテルレストランの入口。

朝日を浴びるPorto Maurizio。