TRANSPORTATION-1
往路
<旅のメモ>

2010.11.20

 大仕事を終えた直後に、滅多にない休暇のチャンスとばかりに一週間ほど以前から気になっていたイラリアン・リビエラへと出かけた。突然だったので以下のような乗り換え多いフライトになってしまった。

  CLT => EWR(ニューアーク) CO3135
  EWR => CDG(パリ) CO054
  CDG => MXP(ミラノ) LH3673

  MXP => CDG LH3670
 
 CDG => LWR(ニューアーク) CO057
  LGA => CLT US

 仮住まいのCharlotteからNew York EWR空港へ飛び、そこからContinental AirlineのビジネスクラスでCDGへ向かった。出発は夜の8時45分。EWRからのContinentalの機材はBoing 757であり、小柄な機体ではあったけれど、最新のフルフラットシートが導入されており快適だった。座席は進行方向に対してちょっと外向き。TVは横長タイプ。客室乗務員も非常に丁寧で、グラスの空き具合を見ながらワインを持ってくれたり、空のペットボトルをすぐに取り替えてくれたり、日本の航空会社並みのサービス。食事を終えて一寝入りして目覚めたら到着40分前。到着すると現地時間は朝の10時過ぎ。7時間弱のフライトなので未だ眠い。やはり米国東海岸からヨーロッパは近いと感じる。

20101.21

 CDGでは昔からある丸い建物のTerminal-1に到着した。乗り換え時間が4時間以上もあるので、一旦外に出て大きなTerminal 2までトラムで移動した。以前はバスでTerminal間を移動していたのだが、このトラムは便利で快適だ。Terminal-2のお店でリグーリア地方の地図を買ったり、昼食用にサンドイッチを買ってチケッティングカウンター付近のベンチに座って食べたり、そのあたりをうろつきながら時間を過ごした。Continentalの機内で貰ったSheraton HotelのShower券を持ってTerminal-2にあるホテルフロントに聞いてみたら、本当にシャワーのみだった。ホテル内にラウンジがあるのかと勘違いした。

 Terminal 1に戻って出発ロビーのあるサテライトに移動し、そこのLufthansaのラウンジで一休み。出発は午後2時50分。

 Lufthansaもビジネスクラスだったけれど、なんちゃってビジネスクラス。通常の3人掛けシートで真ん中に予約を入れないだけ。強いて言うと、肘掛けが可動式でちょっとだけ座席横幅が広くなった気がするだけ。MXPには予定通り午後4時過ぎに到着。Baggage Claimでは2つ預けた荷物のうち1つが出てこない。毎度のようにLost-Baggageの手続き。カウンターにいたのは感じの良い女性で、Lufthansaの責任ですと言って丹念に調べてくれた。パリはトラブルが多いとぼやいていたが、確かにパリ経由でBaggageをロストしたのはこれで3回目。空港内に荷物が来ているはずと荷物係員に頼んで調べて貰ったが結局出てこなかった。Niceとその先のImperiaのホテルまで記録してくれて、Lufthansaが責任を持ってお届けしますとのこと。ミラノMXPのHertzではAudi A4のAvantを貸してくれた。肌寒い小雨交じりの中、先ずは今宵の宿のあるVigevanoへ向かう。


 Continentalの最新ビジネスクラスはフルフラットシートに横長TV装備。キャビンアテンダントもANAに迫るほど親切。


 パリからミラノに向かう途中。アルプス山系が雲の上に頭を出しています。


 これはアイガー、メンヒ、ユングフラウですね、きっと。