SUTRI
スートリ

<旅のメモ>

2012.10.28

 朝から曇ったり晴れたりの天気。気温は10℃くらいか。Bracciano湖畔を反時計回りでTrevignano Romanoまで北上し、本当はここでエトルリア博物館を見たかったのだけれども、時間がないので通過。そこから更に北に上がってSutriへ行きました。

 Sutriは人口4千人の小さな村ですが、古代ローマのVia Cassia沿いにありエトルリア人の城壁、古代ローマの遺構、そして中世とルネッサンス期の街並みが混在しています。Via Cassia沿いの岩壁の150mの区間に紀元前6-4世紀の約60の墳墓があります。凝灰岩を掘り抜いて作った円形闘技場はエトルリア時代か、紀元前1世紀中頃の古代ローマ時代かで意見が分かれているらしい。中世のMadonna del Parto教会はエトルリアの地下墳墓が古代ペルシャの主神ミトラの神殿となり、さらにキリスト教の教会となったもの。


円形闘技場の入口


円形闘技場

円形闘技場の猫

Sutriの旧市街

穴居住宅です

穴居住宅です

古代ミトラ教の神殿