ANDORRA
アンドーラ
<旅のメモ>

1999.8.8

 朝 、トゥールーズ(TOULOUSE)を出発し、FOIXを抜けてピレネー山脈を登ります。アンドーラ(ANDORRA)はピレネー山脈の頂上付近の山間にある小さな公国です。言語はスペイン語が主体です。この国の特徴は税金がないこと。ゆえに、週末にはフランスやスペインから多くの買い物客で賑わいます。町中は商店だらけですが、宝石、貴金属、時計、カメラ、電子機器など値の張るものが多いようです。冬になるとスキーリゾートとして多くのスキー客がここを訪れます。

 アンドーラの首都に到着したのはちょうどお昼前だったので、気が進まないけれど昼食にしました。ここへは前にも来たことがあるのですが、アンドーラでは一見の観光客相手で商店や店員のサービス態度が悪くて、あまり楽しい気分になれない町なのです。
 予想通り、ふらりと入ったレストランもサービス最悪。パンも出してくれず、「パンをくれ!」と言ったら、「あっ?いるのか?」ってな態度で無礼なことこの上ない。

 さっさと昼食を済ませてウインドウショッピングしながら、北京では買えないCanonのIXISを見つけたのでそれをゲットしてさっさと出発です。賑やかな町を抜けてスペイン国境を越えます。スペイン側には雄大なピレネー山脈の景観が広がります。風景を楽しみながらしばらく山間の盆地を走り、やがてカディ・トンネルで標高約2500mの山の下をくぐり抜ける。これを抜けるとバルセローナへとほぼ南に真っ直ぐ下って行きます。

 スペインの古い町並みを残すRupitへと立ち寄ろうと思っていたのですが、運転疲れで寄り道を断念し、真っ直ぐバルセローナを目指しました。途中でモンセラートの不思議な山並みを眺めながら一路バルセローナ(BARCELONA)へ向かいます。


アンドーラの山並み<andorra-f01>