ALBEROBELLO
アルベロベッロ
<旅のメモ>

2014.4.29

 Martina FrancaからいよいよAlberobelloへと向かうが、GPSに従って狭い道を通ってしまった。以前から気になっているのだが、シンプルにGPSに従うと旧市街でとんでもない狭い路地を通らされたり、結局袋小路だったりすることがあり要注意。

 Alberobelloに入る前から郊外に民家のTrulliがたくさんある。15:30頃にすんなりホテル近くの駐車場にたどり着き、車を仮停めしてホテルを探す。今宵はTrulloに泊まる。住所通りにホテルの事務所?前に行ったが、普通の住宅という感じ。ドアは閉まって“電話してくれ”と書いてある。電話したが誰も出ない。ドアの前に立って困っていると向こうからおじさんが手を振りながら走ってきた。Vitoと名乗るオーナ。近くに離れがあって、そこがTrulli式の宿らしい。車もその前に停められるというので一緒に車に乗って移動。すぐ近く、Trulliの歴史地区の一部。本物のTrulliの中にあった。内部はまるで普通のアパート。物がごちゃごちゃとしている。お菓子類、パン、バター、ジャム、冷蔵庫には水、ハム類、Supmanteまであって、全部部屋代に入っているから好きなだけ食べろとVitoが言う。チェストの引き出しにはリネン類、バスルームには掃除用具がぎっしり。Vitoに現金を払うと、あとは好きなようして最後は部屋にカギを置いて出て行けばよいと。実に簡単で分かりやすい。天井に部屋があって小窓の外に猫の置物。一瞬、本物かと思えておもしろい趣向と思って写真を撮ろうとしたら、ずっと固まったように動かなかった猫が動いた。本物だった。

Miratrulli Suites
Via Brigata Regina 29 Alberobello, 70011
Euro94/night (incl.TAX/BF)

 さっそく外に出て、宿の後ろ側の歴史的なTrulliのAia Piccola地区を散歩。普通の人たちが暮らしているようだ。小さな町。Piazza Plebiscitoへ出ると団体観光客が商業地区Rione MontiのTrulliの全体を眺めていた。Piazza del PopoloからSantuario dei Ss. Medici Cosma e Damianoの横を通って18世紀の二階建てTrulloであるTrullo Sovranoに向かう。小学生の団体が来ていて賑わっていた。

 Corso Vittorio Emanueleを南下して商業地区Rione Montiへ。通りの両面は安っぽい土産物屋だらけ。なぜか赤ずきんちゃんの人形を日本語で勧める売り子、中高生のアホ丸出しの団体。げんなりだ。Trulli形状のS. Antonioは1926年。帰りにレストランの場所を確認。

 夕食は商業地区Rione Montiの奥にあるレストラン。Vitoが勧めてくれたお店。Aqua con Gas、Antica Negroamaro(赤ワイン)、 Antipasto della Casa、PrimoにOrecchiette con le Rape、SecondiにTrippaで?44。Antipastoはサラミ、パスタ、野菜、チーズ、ブルスケッタ、フライなど6皿、暖かい小7皿が出てくる。豪快な出方です。

Ristorante Il Pinnacolo Di Grazia Nappi
Via Monte Nero, 30, Alberobello Bari

2014.4.30

 今日は青空が出ている。非常に良い天気。もう一度Trulliの写真を撮りに散歩し、早々にBrindisiへと向かう。GPSの言う通りではなく、幹線道路を選びながらBrindisiへ向かった。


Miratrulliの外観


アパートのようなMiratrulliの部屋


二階にネコの置物が


Piazza del Popolo


Santuario dei Ss. Medici Cosma e Damiano

二階建てTrullo Sovrano

商業地区Rione Monti

Trulli形状のS. Antonio

商業地区Rione Monti

Largo Martellotta

Ristorante Il PinnacoloのAntipasto

Ristorante Il PinnacoloのAntipasto
沢山のにAntipasto

更にAntipasto、煮込み

Orecchiette con le RapeとTrippa

商業地区Rione Monti

Miratrulli前のMuseo?

商業地区Rione Monti

歴史的なTrulliのAia Piccola地区

Alberobello郊外のTrulli

Fasanoとアドリア海