METAPONTO
メタポント
<旅のメモ>

2014.5.1

 10時頃にはLecceを出てTaranto付近を通過してMetapontoへと向かう。途中、曇り空から雨に変わる。Metapontoの近くのTavole Palatine(騎士の円卓:Strada Statale 106, 75012 Bernalda Matera)に立ち寄る。ここには紀元前6世紀のドーリア式神殿の残骸がある。雨が降っているので写真だけ撮ってMetapontoへと向かった。

 Metaponteはトロイア攻略を生き延びたトロイアはピュロス出身者が町を築いたとされる。ピタゴラスがここで創始した学派が花開いた2世紀には「哲学の町」として名声を博した。

 現在は人口1万2千人の市内にMuseo Alcheologico Nazionaleがあるのだが位置がわかりにくい。ようやく見つけたら、実は大きくて立派な博物館だった。今日はメーデーなので入館無料。ロビーでガイドブックを読んでいたら職員がさりげなく照明を付けてくれた。やはり南伊は親切な人が多いという印象です。博物館には先史時代からローマ帝政時代までの資料が豊富でした。


紀元前6世紀のドーリア式神殿


紀元前6世紀のドーリア式神殿


MetapontoのMuseo Alcheologico Nazionale

MetapontoのMuseo Alcheologico Nazionale