REIMS
ランス
<旅のメモ>

2016.4.9

 Parisから車で1時間半でReimsに到着。今回は駐在前の一ヶ月半の仮住まいのうっぷん晴らしでの一泊旅行。

 町中は季節外れなのか閑散としていてすんなりとホテル前に到着し、チェックイン。立派な市庁舎の横にある古いホテル。

Hotel Reims Centre Brit Hotel Aux Sacres
9 Rue du General Sarrail, 51100 Reims
hotel-reims-centre.fr
03 26 47 50 80


ホテルの入口

ホテルの部屋

立派な市庁舎(Mairie)の正面
 まずはLa Porte de Mars(3cのローマ凱旋門)の横を通ってG.H. Mummのシャンパーニュ工場とChapelle Foujita(藤田礼拝堂)を訪ねました(*1)。

*1) 藤田嗣治(Tsuguharu Fujita/Leonard Foujita)は1913に27歳でフランスに来て絵画を学びます。第二次大戦後の1959年にランスの大聖堂で君代夫人とともに洗礼を受けまっす。そのときの代父はシャンパン・メーカー、マムの社長であるルネ・ラルー(Ren? Lalou)。1966年初夏、80歳の藤田は礼拝堂内部のフレスコ画に着手。全部で200m2にもおよぶ空間をわずか90日間で仕上げました。正面の壁画にはキリストを抱いた聖母が描かれ、その右側のサインの部分に君代夫人が描かれています。君代夫人は2009年4月に逝去され、最愛の夫が眠る礼拝堂右側、≪最後の晩餐≫の絵の下に葬られました。


シャンパーニュ工場 G.H. Mumm

フジタ礼拝堂(Chapelle Fujita)


シャンパーニュ工場

 その後、Place du Forum(ローマ遺跡を利用した昔のワイン貯蔵庫)のあたりで我が母校の祖La Salleの生家(Hotel de La Salle)を見つけて、修道士の案内で内部を見学。見学時に一緒だった夫婦のご主人はReimsのLa Salle高校(Lycee Saint Jean-Baptiste de la Salle)出身でした。

ローマ遺跡を利用した昔のワイン貯蔵庫

木組みの家の町並みが印象的

La Salleの生家
 最大の見所はUNESCO世界文化遺産のノートル・ダム大聖堂(Cathedrale Notre-Dame de Reims)にはジャンヌダルクやLa Salleの像がありました。

Cathedrale Notre-Dame de Reims

Cathedrale Notre-Dame de Reims

微笑む天使(L'ANGE AU SOURIERE)

シャガールのステンドグラス

ジャンヌ・ダルク像

Saint Jean-Baptiste de La Salle像(1651-1719)

 夕食はHalles du Boulingrin近くのレストラン街。フォアグラやリ・ド・ボー(腎臓の煮込み)などを食べました。このレストラン、レベルが非常に高く美味しかった。

La Table des Halles
23 Rue de Mars, 51100 Reims
la-table-des-halles.fr
03 26 35 25 96


夕食のレストラン

フォアグラ

リ・ド・ボーを鍋ごと持ってくる

2016.4.10

 朝からMusee Saint-Remiへ行ってみましたが休館。隣のBasilique Saint-Remiの周りを散歩。1007年頃のロマネス様式の修道院に1162年にファサードがつけられ、その後ゴシック様式に改修されたようです。内陣には5c末のSaint Remiのお墓があるそうです。

 さて、次はChalons-en-Champagneへと向かいます。


Basilique Saint-Remiのファサード、ちょっとだけロマネスクっぽい