BOULOGNE-SUR-MER
ブーローニュ・シュール・メール

 遅いのでホテルから北東に坂を登り、要塞の城壁内の観光地で適当なレストランを見つけて入ってみました。このあたりはドーヴァー・ソールやムール貝などのシーフードが名物とのことで魚介を中心にオーダーしました。まあ、ごく普通の感じ。

2016.7.14

 Cap Gris Nezから海岸線沿いに走ってBoulogne-sur-Merに着いたのは午後6時頃。

 Boulogne-sur-Merはフランス最大の漁港で人口約4.5万人。ドーバー海峡に面するリアンヌ川(Le Liane)の河口に位置し、イギリスのフォークストンやドーバーへの連絡船の発着所でもある。缶詰工業が盛んで、冷蔵食品とともにフランス全土へ送るほか、輸出もしている。また、造船、電気機械、鉄鋼、食品、ボールペン、製糸などの工業が盛んです。

 古代ローマ皇帝クラウディウスがイギリス侵攻の根拠地とした軍港を起源とし、中世には伯爵領の中心地であった。13世紀に築かれた要塞や19世紀のバシリカ式の大聖堂が残っている。ナポレオンはここを根拠地としたイギリス上陸作戦を計画したが果たせなかった。

 まずは車を路上駐車してホテルにチェックイン。ショッピングストリートのど真ん中で便利ですが、取り立てて特徴の無いごくごく普通のホテルです。

Hotel Metropole
51 Rue Thiers, 62200 Boulogne-sur-Mer, France
EUR85/night (incl.Tax/BF)

<旅のメモ>

Rue Adolphe Thiersにあるホテル

13世紀に築かれた要塞の城門

Beffroi de l'Hotel de Ville Beffroi (市庁舎の時計塔)

要塞内のレストラン街、シーズンにしてはちょっと寂しいか

Place Dalton

Eglise Saint-Nicolas

 ホテルに戻ると夜11時から港で革命記念日の花火大会があるとのことで、10時半頃から港へと向かってみました。すると大勢の人たちが港の国立海洋センター「ノージカ水族館 (Nausicia Centre National de la Mer)」を目指して海岸線の通りを歩いていました。小さな町なので花火はそれほど豪華ではありませんでしたが、皆さん楽しそうに眺めていました。

 なお、Boulogne-sur-Merには、他にもナポレオン柱(Colonne Napol?one)という見どころもある。1800年代初めにナポレオンがイギリスを攻めようとここに35万のイギリス大侵攻軍を集結させた場所で記念柱が建てられている。

 ブローニュの名前が最初に文献に登場するのは、ローマ帝国の"Bononia"であり、ケルト語で「設立、居住、城」などを意味する"bona"の派生語である。イタリアのボローニャも同じ派生語に由来する。


Quai des Paquebotsから見たLe Laine

花火大会、開始!

2016.7.15

 9時半にホテルを出て、ホテルで見つけた焼き物の町のパンフレットを見てDesvresへと向かいます。