Abbaye de Jumieges
ジュミエージュ修道院
<旅のメモ>

2016.7.16

 FecampからEtretatへ行ったが、大混雑で駐車場もない状況なので、立ち寄らずに今回の最後の目的地Rouenへと向かったが、途中でAbbaye de Jumiegesに立ち寄った。

 654年に設立され、50年後には700人の修道士を含む1500人もの人々が暮らしたが、841年にノルマン人の侵略により一旦廃墟になり、1020年から再建が始まり、1678年の版画では大修道院が存在したようです。

 その後、宗教戦争で壊滅状態になり、さらに修道院長不在時代に荒れ果て、フランス革命で崩壊。その後が悲惨。1793年、修道院全体が競売にかけられ、買収人の一人がここを石切り場にしようと教会内部と頂塔を爆破。1852年、新しい所有者が破壊を食い止めたが、もう元には戻せないほど破壊されていた。その後、1947年に国の財産となっています。

 この敷地に建てられていたはずの建物はすべて失われており、屋根のない2つの教会(ノートルダムとサン・ピエール)のファサード(正面)と壁、地面の仕切りだけが残っています。

 さて、次は最終目的地Rouenです。


Abbaye de Jumieges

Abbaye de Jumieges


Abbaye de Jumieges