ARGHERO
アルゲーロ
<旅のメモ>

2016.8.6

 Algheroの市内へと向かう道すがら郊外の海岸線を走った。砂浜の海岸に普通っぽい海水浴客が沢山います。ジモティか。旧市街近くの地下駐車場に駐車。

 Algheroは人口4万人。12世紀にGenovaのドリア家によって建設され、14世紀にはスペインのアラゴン人とカタロニア人に支配され、現在でも多くの人がカタルーニャ語に近い方言の話す人が多いらしい。(JAPAN-ITALY Travel On-Line : http://www.japanitalytravel.com/back/shicyo/2003_07/07.html)

 カタロニアによって建設された城壁に囲まれていたCitta Vecchia(旧市街)に向かう。城壁は海岸線側を除いてはほとんど取り壊されているがいくつかの塔が残っている。その一つTorre di Porta a Terraの横を通ってCitta Vecchiaに入る。Torre San FrancescoからChiesa di San Francesco(14世紀建立、16-17世紀にルネッサンス様式に改修)の前を通ってCattedrale di Santa Mariaへ(16世紀、カタロニアの後期ゴシックの後陣)へと出る。シエスタなので人影は少ない。狭いとおりのアパートの窓の外に洗濯物が風に吹かれて揺れており、とっても穏やかな雰囲気。

 海岸線の城壁Mura Catalaneへ行ってみると海岸沿いの通りはレストランだらけで観光客で賑わっていた。レストラン街を抜け、Torre S. Giacomoの前を通り、大きなTorre dello Sperone(14世紀)へと。ここの内部ではIT機器を利用して町の歴史などの情報を提供しているようだ。

 おなかが空いたのでMura Catalane沿いにあるレストランで軽く昼食。ボッタルガに新鮮なレモン風味のクリームソースのタリアテッレ、羊のRaguソースのマカロニ。すごく洗練されて美味しかった。ツーリスト相手かと思ったが、案外格の高いテストランだったようだ。炭酸水とサービス料入って?35。

Angedras
Bastioni Marco Polo, 41, 07041 Alghero SS

 ちょと疲れていたので、昼食後は早々にSassariへと向かった。


Chiesa di San Francesc


珊瑚のアクセサリーが名物


海岸線の城壁

Cattedrale di Santa Maria


Torre S. Giacomo


Torre dello Sperone

裏通りの様子

手製パスタにボッタルガ、レモン味のクリームソース

羊のRaguソースのマカロニ