TRANSPORTATION-1
移動-1
<旅のメモ>

2016.8.14

 以前、シチリア島のCatagnaでヴァカンス終わりの時期に異様に混んでいた記憶があり、今回は早めに空港へと出かけた。空港のHertzで車を返却したとき、係の人はNuoroでぶつけた後部右バンパーの傷に気がついたが、特におとがめなし。空港ではAlitaliaのカウンターがとっても混んでいたが、想定範囲内。もう少しでカウンターというところまで来た時に、出発時間の迫っているローマ行きを優先するとのことで行列は混乱。でもまあ、なんとかチェックイン。ミラノLinateで乗り換えるAFの搭乗券が手に入ってなかったので発行をお願いしたが、物理的に出来なかったらしい。でも丁寧で親切な対応に好感が持てる。

 ミラノLinate空港には10分遅れで到着したので乗り換え時間は45分しか無い。おまけに飛行機からゲートは直接つながらず、バスで移動。さらに我々は何らかのトラブルでLIN=>CDGのAFフライトのWEBチェックインが出来ずに搭乗券の無い状態。これはもう乗り継ぐことは出来ないかもと思っていたら、バスで空港ターミナルに到着したところでCDG行きのプラカードを持っているアリタリアの地上勤務員がいるではないか。乗り継ぎ時間が少ないのでAZからの乗り継ぎ客を全員集めて引率しようとしている。我々は搭乗券を持っていないのでダメかと思っていたら、地上勤務員は“Mr. Kaenkoはいるか?”と訪ねたのですぐさま“YES”と答えた。搭乗券なしの客がいる可能性を把握していたらしい。米国や中国と全く違って、乗客の立場に立ったサービスに感激した。米国なら異なる航空会社間の乗り継ぎなど誰もサポートしない。文化の違いを大きく感じた。

 CAG 13:35  14:55 LIN AZ1557
 LIN 15:50 17:10 CDG  AF1600

 夕方五時半頃、無事にCDG 2Fに到着し、Baggage Claimに入ったところでなんか様子が変。重装備の武装警察が表の到着ロビーを封鎖して立ち入り禁止にしていて出られない。いきなり”ドパーン!”という大音響がんりひびいて周囲の人たちの表情がこわばる。”ついにテロに遭遇したか!”と思ったのですが、10分後には何事もなかったように外に出られた。何だったんだろう?あの大音響は???


Cagliari空港


CDGでの騒ぎ