SAN MARINO
サン・マリーノ共和国

<旅のメモ>

2017.04.15

 Riminiを10:30に出て南に24km行くとSan Marino共和国です。ここは現存する世界最古の共和制国家。首都はサンマリーノ市。4世紀初め、マリーノという名の石工がローマ皇帝によるキリスト教迫害を逃れ、この地に潜伏してキリスト教徒の共同体をつくったという伝説にちなんで、「聖(サン)マリーノ」が国名となっている。周囲は全てイタリアで、国土面積は十和田湖とほぼ同じ。世界で5番目に小さなミニ国家で人口は3.4万人です。

 旧市街のある標高749mの岩山ティターノ山(Monte Titano)に向かって上っていたが、駐車場はParchegio-3しか空いていなくて結構歩く羽目に。駐車場から裏手の尾根伝いに歩きます。先ずは13世紀のTerza Torre。次いでRocca Cestaに向かって所々に敷石のある山道を歩いていると、お父さんが頑丈なベビーカーを持ち上げながら、お母さんが赤ちゃんを抱きながらベビーカーの前部を掴んで坂を登っている家族がいた。見るに見かねてベビーカーを持ち上げるのを手伝ってRocca Cestaまで上った。すっごく重くて疲れましたが。

 標高749mにあるRocca Cestaから下のSan Marinoの住宅街からアドリア海にかけてのパノラマが素敵でした。

 さらに進むと一番の見所であるCastello della Guaita。11世紀の建造で、15世紀以降に再建されている。このあたりは観光客の数が異様に多い。狭い通りに土産物屋や見世物小屋が多数あって人でごった返している。それに地元とは何の関係もない土産物やアトラクションをやっている。Basilica of St Marinoの前も人であふれている。

 興ざめして駐車場に戻りました。


Terza Torre

Monte TitanoとRocca Cesta

ティターノ山の麓は住宅街

Castello della Guaita

Rocca Cesta

Castello della Guaita

Basilica of St Marino

多数ある土産物屋には地元とは無関係なグッズが多い

 ローマ執政官カエサルがRubiconを渡ったという場所、Savignano Sul Rubiconeに向かいます。