RODEZ
ロデーズ

<旅のメモ>

2017.6.3

 NarrboneからCastresに立ち寄り、Castresから北東約115kmのRodezへと向かいます。

 Rodez到着時も小雨が降っています。午後4時過ぎにホテルに到着。

Inter-Hotel De La Tour Maje
1 Boulevard Gally, 12000 Rodez
05 65 68 34 68
EUR94.50/night (incl.TAX) BF:EUR13

 Rodezの人口は2.4万人。町は16世紀の初めに完成したCathedrale Notre-Dame de l'Assomption de Rodez (ノートルダム大聖堂)を中心に小高い丘の上にあります。

 18世紀後半にかけて、フランス科学アカデミーによりダンケルク-バルセロナ間の子午線弧長の測量が実施され、測量成果が長さの単位であるメートルの定義のために使われたらしい。

 先ずはMusee Fenailleへ行ってみました。メンヒルの彫刻があると聞いていたので。実際行ってみると紀元前3000年前後のメンヒルの平板に描かれた人物の彫刻が面白かった。


ローマ街道跡

Museo archeologico nazionale

Musee Fenaille

Musee Fenaille

石器などの
具体的な使用例

トルクと短剣を持つ神(紀元前1世紀)

中世の遺品

中世(
Castello Normanno-Svevo12〜13世紀)

16世紀のタピスリー

 Cathedrale Notre-Dame de l'Assomption de Rodezは高さ87メートル。レース状に赤い砂岩を積み上げた鐘楼が異様な雰囲気です。基部も窓が少なくてとても威圧的。天気は悪くて薄暗いし、犬を連れた放浪者が沢山うろついていて嫌な感じ。


Cathedrale Notre-Dame de l'Assomption de Rodez

Cathedrale Notre-Dame de l'Assomption de Rodez

 夕食はWebで見つけたBIO志向の小さなレストとラン。地元のFois Grasはレバー味のするしっかりした新鮮なFois Grasでした。メインはトリッパと地元牛の高級ステーキ。トリッパはちょっと臭かったけど味付けと肉の鮮度は良し。ステーキはフランクス・テーキのようで、高級肉ではないが普通に美味しい。

Saveurs et Passion
1 Rue Corbieres, 12000 Rodez
saveurs-et-passion.com
05 65 71 51 55


Laguioleのナイフ

2017.6.4

 予想に反して外は概ね晴れている。再度Cathedrale Notre-Dame de l'Assomption de Rodezに行ってみます。1277年から16世紀にかけて建設されたものらしい。元々城壁の一角として建設されたものなので、見るからに厳つい感じです。

 今日は多くの人がバスを連ねてやって来ています。今日はPentecote(聖霊降臨祭:復活祭の49日後)だった。それで明日月曜日が祝日となっています。復活したイエスキリストが昇天した後、120人の信徒たちに聖霊がおりたことを記念する祭日です。

 一応バッグの検査を受けて聖堂に入ってみました。外から見ると装飾の少ない威圧的なレンガ壁ですが、内部は細やかな小職、壮大な「最後の審判」の絵が印象的です。この大聖堂は元は城塞の一部だったらしく、部がそのように見えるようです。

 今日は陽が射しているのと、多くの観光客がいるので町が明るく見えます。天気って案外大事ですね。

 2013年春にオープンしたMusee Soulages(ピエール・スーラージュ美術館)は世界的に有名な抽象画家のピエール・スーラージュ(1919年にRodez生まれ)のカンバス作品21点と紙に描かれた作品1000点以上、版画は全作品のほか、画家が町に寄贈した貴重な品が展示されているらしいのですが、時間が無くて立ち寄らなかった。


Cathedrale Notre-Dame de l'Assomption de Rodez

Cathedrale Notre-Dame de l'Assomption de Rodez

Cathedrale Notre-Dame de l'Assomption de Rodez
 Rodezから途中でChateau du Bosc Demeure de Toulouse Lautrec(ボスク城)に立ち寄ってAlbiに向かいます。