BRIOUDE
ブリウード

<旅のメモ>

2017.08.07

 今朝も良い天気ですが気温は17℃程度。朝食後Brioudeに向かいます。旧市街の周回道路沿いにあるMonoprixの前に車を停めます。旧市街は人影がまばらです。ロマネスク様式の教会Basilique Saint-Julienは旧市街のほぼ中心です。この場所はローマ軍のVienne基地の百人隊長が304年に殉教した場所です。Basilique Saint-Julienは1060年に起工され、1180年に内陣が完成し、1259年には身廊がかさ上げされて尖塔アーチとなった。

 この辺りの石材はオレンジ色が多いらしく、建物も綺麗なオレンジ色で統一されています。そしてステンドグラスにはEmailの技法が使われている。日本語ではエマイユと発音し、七宝焼きです。色がとても綺麗でシャガールのような雰囲気のステンドグラスでした。そして驚いたことにSaint Jean-Baptiste de La Salle(聖人ラ・サール)の彫像が!子供の教育に生涯を捧げた我々の母校の創始者なんです。嬉しいですね。

 町中に15世紀の家があり、「Maison de Mandrin」と銘板が打たれていたが、15世紀の盗賊らしいのだが、詳細は不明。


Basilique Saint-Julienファサード

身廊

Emailの技法(七宝焼)のステンドグラス

見事な柱頭彫刻

Auvergne定番の聖母像

Saint Jean-Baptiste de La Salle

Basilique Saint-Julien後陣

「MAISON DE MANDRIN」って?