FIGEAC
フジャック

<旅のメモ>

2017.08.08

 さて、今日の最終目的地Figeacです。Le Cele(セレ川)のほとりにある人口約1万人の穏やかで綺麗な町です。Le Cele流域にはローマ時代の砦跡や城壁が残り、ガロ=ロマン時代のサルコファガスも見つかっている。

 伝説によると、ピピン3世の眼前で5羽の鳩が空に十字架の形を描いたために、この地に修道院を築くことになったという(753年)。王が『修道院がそこにある!』("Fiat la")と言ったことでフィジャックの地名がついたとされる。

 ここの修道院は8世紀初頭に建てられ、一度ヴァイキングたちに略奪された後の838年に修道院が再建された。また861年にはFigeacを襲ったノルマン人たちが教会へ逃げ込んだ住民たちを60人を虐殺し、修道僧60人を殺害するという悲劇があった。

 ホテルは古い建物で趣のある感じで落ち着きました。車は屋根付きの専用駐車場でしたが一泊EUR8と格安。ホテルオーナーは親切で対応が良かった。

Hotel Le Quatorze ***
14 Place de l'Estang, 46100 Figeac
EUR82/Night (incl. TAX) BF : EUR13.0

 ホテルのすぐそばにParoisse Saint Sauveurがあります。中には1835年に中国に渡って初めてキリスト教を布教し、現地で1840年に殉教し、聖人と認定された董文学(Jean Gabriel Perboyre)の彫像がありました。


Hotel Le Quatorze

Hotel Le Quatorzeの中庭

Paroisse Saint Sauveur

Paroisse Saint Sauveurの身廊

董文学(Jean Gabriel Perboyre)

Paroisse Saint Sauveur


Le Cele(セレ川)

町には木組みに古いい家を見かける

 夕食はホテルお薦めのレストラン。昔はホテルもやっていたような古くて由緒あるお店のようですが、かなり廃れてきている感じです。我々を見てちょっと驚いたようでしたが、サービスは丁寧で料理は美味しく 頂けました。

La Table de Marinette
51 Allee Victor Hugo, 46100
latabledemarinette.com
05 65 50 06 07


La Table de Marinette

フォアグラ入りのゼリー寄せ

Rocamadorチーズが載ったサラダ

シャロレー牛

豚肉だったかな?

Le Cele(セレ川)

2017.08.09

 町歩きのパンフレットをもらって町中を歩いてみました。古い家並みに彫刻、巡礼者の宿など色々あって楽しめます。

 目玉のMusee Champollion - Les Ecritures du Monde。ジャン=フランソワ・シャンポリオン(Jean-Francois Champollion、1790年12月23日 - 1832年3月4日)は、フランスの古代エジプト学の研究者。ロゼッタ・ストーンを解読し、ヒエログリフ(古代エジプト象形文字)を解明したことで知られ、「古代エジプト学の父」と言われている。

 Eglise Notre Dame du Puy Figeacや商店街、市場などを見てホテルに戻って車を出し、次はRocamadourです。


巡礼者の泊まる家、一泊EUR15とか

Place Champollion

Musee Champollionの入口

Eglise Notre Dame du Puy Figeac

カレーパンマンみたいのはカボチャの一種

Paroisse Saint Sauveurの後陣