SARLAT-LA-CANEDA
サルラ・ラ・カネダ

<旅のメモ>

2017.08.09

 フランス南西部Dordogne県の小さな町Sarlat-la-Canedaです。人口1万人にも満たない町ですが、1962年に歴史的町並みを保存するための景観保護地域の復興に関する法律が最初に施行された場所です。これにより14世紀から17世紀にかけての町並みが綺麗に保存されています。フランスではとっても有名な観光地なんです。特に夏場はものすごい数の観光客。でもこれで町並みが劣化しそう。

 ホテルは旧市街の入口のすぐそばにありますが、一泊EUR90と格安です。飾り気のない、けれど良く気の付くご夫婦が、フロント業務、朝の掃除、朝食の支度と給仕などを手伝います。もちろん従業員はいますが、出来るところは自分たちでやろうという感じです。設備は古くさいけれど、必要十分です。モダンに改装してチャラチャラした連中を相手にすればもっと稼げるのにと思ってしまいます。

Hotel Montaigne ***
Place Pasteur, 24200 Sarlat-la-Caneda
EUR180/2 nights (incl. TAX) BF : EUR10.0

 ホテルを出て北に1〜2分で旧市街を南北に通るRue de la Republiqueでます。予想はしていましたが、ものすごい大勢の観光客に圧倒されます。Rue de la Republiqueをまっすぐ北の端まで歩きます。ここまでが中世の城壁の内部で、所々に城壁跡が残っています。Hotel Plamonに出て、Place de LiberteからMaison de la Boetie、Cathedrale Saint-Sacerdosへと回ります。とにかく人が多い。


Hotel Montaigne

Rue de la Republique

Rue de la Republiqueの北の端

Place de Liberte

旧市街の西側の城壁跡

 夕食は、メインストリートのツーリスティックなレストランはたいてい美味しくないので、ホテルに聞いて裏通りにある素敵なレストランを予約してもらいました。地元のワイン、フォアグラ、仔牛のセップ茸ソース、Limousine牛のステーキ、そして先日のRocamador産の山羊チーズ。どれも美味しくて、さすがは美食のDordogne県です。

Restaurant Le Presidial
Rue Landry, 24200 Sarlat-la-Caneda
lepresidial.fr
05 53 28 92 47


Maison de la Boetie

Lanterne des Morts(死者の角灯)

Restaurant Le Presidial

Restaurant Le Presidial

フォアグラ

仔牛のセップ茸ソース

Limousine牛のステーキ

ロカマドール・チーズ

2017.08.10

 Sarlat-la-Canedaを起点にLes Eyzies-Tayac-Sireuil(Musee National de Prehistoire)とMontignac郊外のLASCAUX IIを見て戻ってきました。郊外にはフォアグラ用ガチョウ農家があり、缶入りのフォアグラを購入しました。

 Sarlat-la-Canedaに戻って旧市街を再度散歩。Place de la Petite Rigaudie、Place des Oiesを見て回りました。夕食はサンドイッチとワインで済ませました。


フォアグラ屋

色々なフォアグラ

Anncienne Eglise Ste-Marieを改修した市場

Anncienne Eglise Ste-Marieを改修した市場

チーズもあちこちで

Place des Oies

郊外のフォアグラ農家

2017.08.11

 今日はPerigeueuxへと移動です。