SAINT-NECTAIRE
サン・ネクテール

<旅のメモ>

2017.08.06

 午前10時過ぎからClermont-Ferrandを起点にOrcivalを経てSaint-Nectaireへとやって来ました。緩やかな谷底の小さな村です。ロマネスク様式の教会として有名なEglise de Saint-Nectaire(サン・ネクテール教会)の周りで朝市が開かれており、とっても有名なチーズ(Saint-Nectaire)も売られていました。ここで7個セットのPATEを購入。

 Eglise de Saint-Nectaireは1160年頃の建造。103点の柱頭彫刻は歴史的主題と装飾に質の高さで有名です。キリストの受難(「ユダの接吻」、「キリストの鞭打ち」)、公生涯、復活(「キリストの墓の聖女たち、「聖トマスの懐疑」)など。

 後陣左手には「Saint-Nectaire」と「 コルナドール山の聖母(12世紀)」の彫像がガラスケースに収められている。地下のクリプトには金色の金属製の胸像型聖遺物箱(Buste Reliquaire de St-Baudime)、Saint-Nectaireの腕型聖遺物箱、Limousineの製本用板(1170年)が納められている。


緩やかな谷

Eglise de Saint-Nectaire

Eglise de Saint-Nectaireの周りの朝市

ハム類

Eglise de Saint-Nectaireの後陣

聖トマスの懐疑

黙示録の騎士

Saint-Nectaire

コルナドール山の聖母