ASOLO
アーゾロ
<旅のメモ>

2000.8.18

 トレヴィーゾ(TREVISO)を起点に、アーゾロ(ASOLO)、バッサーノ・デル・グラッパ(BASSANO DEL GRAPPA)、マロスティカ(MAROSTICA)、ノーヴェ(NOVE)、チッタデッラ(CITTADELLA)、ヴェネツィア(VENEZIA)をドライヴしました。

 アーゾロも陣内秀信氏の「イタリア 小さなまちの底力」(講談社)を読んで行ってみようと決意した町です。

 車で旧市街に入る場合、信号で出入りの車を分けています。信号は絶対に守りましょう。狭い路地で対向車に出くわすとどうしようもありません。駐車場は町の中心マッジョーレ広場にもありますが、ここが満車の時は一端町の外に出て、町はずれの大きな駐車場に停めます。

 端正な町並みそのものがこの町の特徴です。ゆっくりと町の隅々まで散歩してみたい気分になります。マッジョーレ広場(PIAZZA MAGGIORE)を中心にドゥオーモ(DUOMO)、城塞(ROCCA)、ロッジア・デル・カピターノ(LOGGIA DEL CAPITANO)のフレスコ画、小綺麗な商店街等々があります。

 キプロス女王カテリーナ・コルナーロ(CATERINA CORNARO)は1473年び未亡人になると、キプロス島をベネツィアに譲り、この地をもとめたそうです。その後、この端正で可愛らしい町はヴェネツィア貴族、文学者、詩人、ヘミングウェイ等に愛される町となり、今日に到っています。

 人口6千人強の小さな町ですが、案外高級そうなお店やカフェがあります。どことなくお金持ちそうな人々が観光に来ているようです。

 次は、バッサーノ・デル・グラッパ(BASSANO DEL GRAPPA)です。


ロッジア・デル・カピターノのフレスコ画<asolo-h09>


マッジョーレ広場<asolo-h03>


マッジョーレ広場に向かう通り<asolo-h02>

柱廊の町並み<asolo-h08>

城塞<asolo-h06>

VILLA SCOTTI PASINI<asolo-h05>

ドゥオーモ<asolo-h04>

町の北側に残る城壁と門<asolo-h07>

アーゾロの猫は背中がかゆいらしい<asolo-h01>

<町のパンフレット>

キプロス女王:カテリーナ・コルナーロ<パンフレットより>