ESTE
エステ
<旅のメモ>

2000.8.17

 モンタニャーナ(MONTAGNANA)から30分程度で人口1万7千人程度の小さな町エステ(ESTE)に到着しました。「なんでこんな小さな町を?」と思うかも知れませんが、ここはルネッサンス期にフェッラーラで隆盛を極めたエステ家発祥の地として有名です。

 町の北東にはカステッロ(CASTELLO)の城壁があります。カステッロは14世紀にカッラーラ人によって建てられた城で、主塔と城壁が残され、それ以外は公園になっています。

 城壁の中には最大の見所、アテスティーノ国立博物館(MUSEO NATZIONALE ATESTINO)があります。古代ローマとそれ以前のコレクションを納めているそうです。でも、今回は休館中で中に入れませんでした。

 町の中心はトリエステ広場(PIAZZA TRIESTE)。広場の周囲には市庁舎や商店などが取り囲んでおり、町の規模の割には華やかな感じがします。

 ドゥオーモ(DUOMO)は1688年の地震の後に再建されたものだそうですが、正直なところ、あまり印象的ではありませんでした。

 次は今日の宿泊地となるトレヴィーゾ(TREVISO)です。


こざっぱりしたエステの町並み<este-h01>

カステッロの主塔<este-h04>

城壁内の公園<este-h03>

ドゥオーモの鐘楼<este-h02>