MAROSTICA
マロスティカ

<旅のメモ>

2000.8.18

 トレヴィーゾ(TREVISO)を起点に、アーゾロ(ASOLO)、バッサーノ・デル・グラッパ(BASSANO DEL GRAPPA)、マロスティカ(MAROSTICA)、ノーヴェ(NOVE)、チッタデッラ(CITTADELLA)、ヴェネツィア(VENEZIA)をドライヴしました。

 バッサーノ・デル・グラッパ(BASSANO DEL GRAPPA)の次の目的地マロスティカ(MAROSTICA)は人口1万2千人の小さな町ですが、実際の人間がチェスの駒となって試合が行われるという不思議なイベントが開催されることで有名です。

 町の中心カステッロ広場(PIAZZA CASTELLO)には大きなチェス盤が描かれており、偶数年の9月第2土曜と翌日曜に15世紀の装束を身にまとった実際の人間が駒となり、チェスの試合が行われます。これは、城主の娘レオノーラへの求婚を賭けた二人の男性の試合を記念したものだそうです。

 広場の南側にあるインフェリオーレ城(CASTELLO INFERIORE)があり、一方、町の北側の丘の上にはスペリオーレ城(CASTELLO SUPERIORE)がり、丘の左右を万里の長城のように城壁が連なっています。

 次はノーヴェ(NOVE)です。


カステッロ広場のチェス盤<marostica-h02>

インフェリオーレ城<marostica-h01>

インフェリオーレ城内にあるチェス用の道具<marostica-h03>

2000年9月のチェスの試合の案内<marostica-h04>