MINTURNO
ミントゥノ
<旅のメモ>

2017.11.01

 Paris CDGからAZ便で午後1時頃にFCO到着。11月に入りましたがよい天気で気温は20度前後です。EuropcarではMiniを借りたのですが、Webでの予約時の見積がEUR350位なのにお店ではEUR270程度。怪訝な顔で何度か確かめながら「まあいいかっ」って感じでおしまい。Minturnoへと向かいます。

 16時過ぎにMinturnoのComprensorio Archeologico di Minturnaeに到着。陽はかなり沈みかけているので急いで考古学複合施設を見て回ります。ローマ帝国崩壊以降、サラセン人やノルマン人、ゴート族らに町を破壊された住民たちは小高い丘の上にMinturnoと称する町を建設して現在に到っているようです。


Teatro romano di Minturnae

Via Appia

Teatro romano di Minturnae

Capitoriumの柱

Macellum(2世紀)

Macellum(2世紀)とVia Appia

すっかり陽が落ちて陰が長い

Teatro romano di Minturnaeの中はMuseo

Museo

 MinturnoのComprensorio Archeologico di Minturnaeからホテルまでは10分程度。静かな車通りの少ない海岸線に面した小さなホテルです。フロントの女性は英語が上手で親切。ホテルには我々の他に2〜3組程度しか泊まっていないのでは?という感じで閑散としています。

Hotel Ristorante La Rosetta
Angolo Via Lungomare 104, Minturno, 04026
+39 327 031 6324
EUR50/night (incl. Tax & BF)

 チェックインして一休み。夕食はホテル併設のVilla Rosy Ristorantino。安くて、素朴で、鮮度の高い食事を楽しめました。前菜の海鮮盛り合わせはEUR10、パスタはEUR12、地元赤ワインはEUR12、メインは「今日のお魚のグリル」と海の幸フライの2点でEUR24。最後にご主人が「Grappa飲むか?」と言うので「Good Idea!」と答えると、樽の香りの強い年代物のGrappaを”例”のグラスに入った持って来ました。チェックするときGrappaがリストに入っていないので聞いたら「オレのGrappaだからタダ」みたいなこと言って料金は取りませんでした。いい人達ですね。地元のワインはCesaneというブドウ種を使っていることが多いらしく、フルボディで重い味の割にフルーティーさを併せ持ったよい感じのワインです。


小さなホテルです

バスタオル細工?

季節外れで客はほとんどいない

スパゲッティ・ボンゴレ・ビアンコ

焼き魚(Orata)

定番の海の幸のフライ

2017.11.02

 朝から快晴。ホテルの海岸線の通りの遊歩道を散歩してみます。地元の人たちも老若男女問わず、様々な格好で思い思いにウォーキングしていました。

 海岸線からTorre di Scauriが見えました。帰り際に郊外のAcquedotto Romanoの横を通ります。こんな田舎でもローマ時代の移籍が立派に残っているのですから驚きです。

 次はFormiaへと向かいます。


朝起きたら海岸線で「貝漁」している漁師がいた

ホテル前の通り

Torre di Scauri

Acquedotto Romano

Minturnoの中心街