ORVIETO
オルヴィエート
<旅のメモ>

2002.4.28

 北京発パリ経由のAF便で17:30にローマ フィウミチーノ空港に到着。いつものようにまっすぐHertzレンタカーの窓口へ行き、今回はRenault Seniacを借りました
 
空港を18:00に出発し、一路オルヴィエートへ。夕方のラッシュ時間でローマ外観高速道路は若干混んでいましたが、オルヴィエートまで1時間半程度で到着。1999年2月に次いで2度目の訪問です。

 険しい斜面を有する丘の上に要塞都市のごとくオルヴィエートが存在します。車だと斜面を周回するようにして上って行きます。勝手知ったる町なので旧市街にも意外にすんなり侵入でき、ホテルに到着したのはまだ薄明るい19:30。HOTEL PALAZZO PICCOLOMINIはちょっと値段が高かったけど、清潔でお洒落。簡素なモダン・クラッシック調のインテリアは予想通りでした。

HOTEL PALAZZO PICCOLOMINI (★★★★)
PIAZA RANIERI 36, ORVIETO
TEL:+39-0763-341743
FAX:+39-0763-391046
134.00 EUR/night (Twin bed, Breakfast & VAT incl.)
E-Mail : piccolomini.hotel@orvienet.it

 機内で夕食を済ませていたので夕食も取らず、早速、夜の市内をブラブラと散歩。人影もまばらな夕刻にはドゥオーモもライトアップされており、華やかさに落ち着きを加えた雰囲気。この辺りは治安も良さそうで、気軽に夜の散歩が出来ました。

2002.4.29

 朝から再び明るいドゥオーモ(Duomo 7:30-12:45/14:30-19:15)を見に行った。1290年に着工したドゥオーモは16世紀になって現在の豪華なファサードが完成。前回訪問時はそのファサードが修復中であり、全体が良く見えなかったのですが、今回はバッチリ。あちらこちらのドゥオーモを見てきましたが、オルヴィエートとシエーナのドゥオーモのファサード装飾の豪華さは群を抜いている感じです。彫刻の質と量、金地のフレスコ画、扉の彫刻、何れも素晴らしいですね。
 ドゥオーモの北側には1250年頃のポポロ館(PALAZZO DEL POPOLO)があります。

 散歩を終えてホテルをチェックアウトし、車でサン・パトリッツィオの井戸(Pozzo di S.Patorizio 09:30-18:45 無休)まで行ってみました。直径13m、深さ62mの井戸は、丘の上にある町を閉鎖して防御するときに水を確保するために築いたものであり、完成は1537年。螺旋階段を下ると底は今も水をたたえている。気になったのは、水の溜まっているところは概してもそうなのだけれど、コインが沢山投げ込まれていたこと・・・。下りと登りの階段は別々であり、平行した螺旋階段になっている。

 その後、再び市内を散歩し、オルヴィエートの陶器(絵皿)を購入。満足して次の目的地トーディ(Todi)へと出発しました。


豪華なファサードのドゥオーモ<orvieto-j01>


町のあちこちにある陶器屋さん<orvieto-j05>


サン・パトリッツィオの井戸の入口<orvieto-j02>

サン・パトリッツィオの井戸の内部。下にはちゃんと水がある。<orvieto-j03>

ホテルから見た町並み<orvieto-j04>