URBINO
ウルビーノ
<旅のメモ>

2002.5.2

 ペルージア(Perugia)からグッビオ(Gubbio)に立ち寄り、そこから車で1時間半くらいで次の目的地マルケ州のウルビーノに到着。城壁に囲まれた人口1万5千人の小さな町です。城壁内は一般車通行止めであり、車は城壁の外に駐車。曇り空で妙に蒸し暑い感じでした。

 歴史地区全体がUNESCO世界遺産に登録されている町の中心は15世紀のドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)。町の規模に似つかわしくないほど巨大で立派な宮殿です。内部にはマルケ国立美術館(Galleria Nazionale delle Marche 09:00-14:00)があり、膨大な数の作品が収められています。ピエロ・デッラ・フランチェスカ(Piero della Francesca)の「キリストの笞刑(Flagellazione)」と「セニッガリアの聖母(Madonna di Senigallia)」、ティツィアーノ(Tizianoの「」最後の晩餐Tと「キリストの復活」など、有名な作品も少なくありません。
 ラファエッロの家(Casa Natale di Raffaello)はその名もラファエッロ通り(Via Raffaello)に面する。1483年に彼が生まれた館です。内部は意外に広く、彼が若い頃に描いたとされるフレスコ画などがあります。

 ここでは泊まったHotel Bonconteは建物の規模の割には比較的高級なホテルでした。室内は清潔かつ簡素ですが、壁にはラファエッロの絵(レプリカ)を上手く飾っています。 

HOTEL BONCONTE (★★★★)
BonconteVia delle Mura, 28, Urbino
TEL:+39-0722-2463
FAX:+39-0722-4782
Email : bonconte@venere.com
93.00 EUR/night (Twin bed, VAT incl. Breakfast not incl.)

 夕食はまたまたホテルスタッフのお薦めで、以下のレストランに行きました。ちょっとモダンなお店。料理も美味しく値段も安いので店内は常に満席状態。待っている客までいました。

TAVERNA DEGLI ARTISTI
Via Bramante, 52 Urbino
TEL:+39-0722-2676

2002.5.3

 ちょっと曇りがちで雨が降りそうな天気でしたが、朝から町中を散歩。ドゥカーレ宮殿の横にあるドゥオーモ(Duomo)は1789年の地震の後に再建されたもの。サン・ジョヴァンニ礼拝堂(Oratorio de S. Giovanni)は修理中で中に入れませんでした。

 11時頃にはここを出発し、次の目的地アレッツォ(Arezzo)へと向かいました。


城壁の外から見上げたドゥカーレ宮殿<urbino-j10>


ドゥカーレ宮殿内部<urbino-j02>


共和国広場の噴水<urbino-j03>

ラファエッロ通り<urbino-j04>

ラファエッロの家<urbino-j05>

ピエロ・デッラ・フランチェスカの「キリストの笞刑」<絵葉書>

ラファエッロの作品<絵葉書>

サン・ジョヴァンニ礼拝堂<urbino-j08>

ドゥオーモ<urbino-j01>

お城型の鳥かご<urbino-j06>

急峻な裏通り<urbino-j09>

Hotel Bonconte<urbino-j11>