FUSSEN
フッセン
<旅のメモ>

2005.5.1

 ストラスブールからドイツ国境に入り、アウトバーンをひたすら疾走しました。途中、ウルム(ULM)に立ち寄って世界一高い塔の教会を見ようと思いましたが、今回は疲れていて早めに目的地へ着こうと素通りしました。

 ロマンチック街道の終点フュッセンの郊外にあるノイシュヴァンシュタイン(白鳥)城(SCHLOSS NEUSCHWANSTEIN)に着いたのはちょうどお昼頃。まずは駐車場近くにある典型的な観光客相手のレストランで昼食を取りましたが、予想に違わずまずくて高い!まあ、そんなもんだと割り切り、さっさと食事を済ませて隣の建物で入場のチケットを買おうと行列に並びます。やっと窓口にたどり着いて聞いてみたら、午後2時半以降にのツアーしか空いていないとのことで入城は諦めました。この城はツアー付きで見学するのがお約束なんです。

 お城の外観だけでも見ようと城へ向かって坂を上りました。木陰の中で陽は当たらないのですが、だんだんと暑くなり汗ばむほどでした。徒歩で登ること約20分。お城の下に到着します。外観を見るポイントは城の背後にあるマリエン吊り橋ですので、お城の後ろへと再び登ります。谷をまたぐとっても高い位置に吊られた橋なので、下を見ると足がすくむほどです。でも、ここからお城の写真を撮るのがお約束ですね。
 お城の入口へも回って見ましたが、大勢の観光客でごった返していました。特に中国語が多く聞こえたのが印象的でした。

 ちょっと外から様子を垣間見て満足したので再び坂を下りて行きました。坂の途中、山の反対側にホーエンシュヴァンガウ城(SCHLOSS HOENSCHWANGAU)が見えました。

 さて、今度はオーストリア国境へ向けて出発です。国境はお城の背後に控える山の向こう。もうすぐそこです。そして今夜はインスブルックに泊まります。


ノイシュヴァンシュタイン城の全景(マリエン橋から)<fussen-m04>


麓では何やらフォークダンスが・・・<fussen-m02>


こんな感じの場所に建ってます<fussen-m05>


入口はツアー見学の時刻を待つ人で一杯<fussen-m06>


ホーエンシュヴァンガウ城<fussen-m01>