GINASSERVIS
ジナセルヴィ
<旅のメモ>

2005.5.7

 ブリアンソンから南アルプスを下り、ディーニュイ(Digne)、システロン(Sisteron)を通って、マノスク(Manosque)の北の方にある湯治場Greoux-les-Bainsで昼食を取り、その後ジナセルヴィの郊外に立ち寄りました。この村の南側には最近核融合炉ITERの建設が決まったフランス原子力庁の誇るCadarache研究所があります。

 この村外れに来た理由はコクリコ(Coquelico:ヒナゲシ)の大草原を妻に見せるため。10数年前、ここで呆れるほど広大な真っ赤なコクリコ草原を見つけたから。毎年同じ場所に群生するわけではないので今年はどうかと思って訪ねましたが、期待した大草原は見られませんでした。まだ時期がちょっと早いような気がします。それでも所々に小規模なコクリコの群生が見られました。

 次は今回の旅最後の宿があるゴルド(Gordes)へと向かいます。


コクリコの群生<ginasservis-m02>


ボリー(プロヴァンスの土着の建物)の脇にコクリコの群生<ginasservis-m04>