SIENA
シエーナ
<旅のメモ>

2005.5.3

 マントーヴァからボローニャを経てフィレンツェへ向かう高速道路はクネクネとした山道が続きます。おまけに工事中のせいもあって道路はやたらと狭い。120km/hで走っているときに縁石にタイヤを擦ってしまい、ちょっと慌てました。その後フィレンツェを迂回してシエーナにたどり着いたのは夕方5時頃。もう何度も来ている町なので城壁内にある宿パラッツォ・ラビッツァの前にもすんなりと着きました。旧市街が世界遺産に登録されているシエーナは何度来ても良い街だと思います。大きすぎず、小さすぎず、スーパー観光地でありながら素朴さを失っていない。それに何と言ってもあの扇状のカンポ広場(PIAZZA DEL CAMPO)は他に例のない不思議な空間です。

Pensione Plazzo Ravizza(★★★★)
Pian dei Mantellini, 34 - I - 53100 Siena
http://www.palazzoravizza.it/
Tel : + 39-0577-280462 /Fax : +39-0577-221597
EUR180(incl.BF)

 今回の宿パラッツォ・ラビッツァの入口は普通のアパートに並んでさり気なく存在するのですが、中は高級な調度品でしっかりと飾られ、フロントの接客も丁寧で、予想以上にレベルの高いホテルでした。

 チェックインを終えて早速カンポ広場へと散歩し、そのままカンポ広場の裏手へと回ってみました。裏側からマンジャの塔(TORRE DEL MANGIA)を見ると、カンポ広場は案外高い丘の上にあったことに気付きます。町中をフラフラと散歩しながら、夕食は前回見つけて気に入ったマンジャの塔の横にあるレストランに入りました。今回もお店にはメニューもなく、年輩のご主人がやって来て料理を説明してくれます。ちょっとでもイタリア語を理解できないと困ってしまいますが、我が家は妻がイタリア語を多少かじっているので大丈夫。

2005.5.4

 午前中、シエーナの城塞の中にある国営のEnoteca Italianaへ出かけました。今日これから訪ねるモンタルチーノのワイン情報を仕入れ、極上のオリーヴオイルを購入しました。お店には日本人対応としてなのか日本人の女性がいて、親切かつ丁寧に色々なことを教えてくれました。

 昼食はホテルの前にあったごく普通のバールでサンドイッチと飲み物で簡単に済ませました。午後から車でワインの町Montalcino、S.Antimo修道院、M.Olibieto Maggiore修道院、Ascianoを訪ねて回り、夜にシエーナに戻りました。

 夕食は昨日カンポ広場の裏側で見つけた普通っぽいレストランに行ってみました。ミシュラン・レッドガイドでビバンダム・マークの付いたお勧めのレストラン。

Antica Trattoria Papei
PPiazza del Mercato 6, Siena
Tel : + 39-0577-280894

2005.5.5

 昨日、Enoteca Italianaで買ったオリーブオイルの瓶の蓋がゆるんでいてしみ出していたのでお店に戻って交換をお願いしましたが、昨日と同じ日本女性が快く交換してくれました。お店を出て、城塞の側にあるカフェでサンドイッチを食べてからホテルに戻りました。

 午後2時頃、車にのって次の目的地ポルトヴェーネレに向かって出発。


カンポ広場の裏側<stiena-m01>


ホテル・パラッツォ・ラビッツァの入口<siena-m05>


裏通り<siena-m02>


サンドメニコ教会堂<siena-m03>


大聖堂<siena-m04>