STRASBOURG
ストラスブール
<旅のメモ>

2005.4.30

 ナンシーから一般道路を通って3時間弱でストラスブールに到着です。二手に分かれたイル(ILL)川に囲まれた大きな中州のような場所に旧市街があります。この景観はUNESCO世界遺産に登録されています。何度が来たことがある町ではありましたが、ちょっと道に迷いつつ午前中にはプティト・フランス(PETITE FRANCE)にあるホテルにたどり着きました。

Regent Petite France (★★★★)
5 Rue Moulins 67000 Strasbourg
Tel : +33-3-88.76-43.43/ Fax : +33-3-88.76-43.76
http://www.regent-hotels.com

YEN23,100 (BF&TAX incl.) by Apple World

 このホテルはストラスブールで最高の景観を有するプティト・フランスの外れにあり、古い水門の上に立てられた近代的なホテル。モダンでサービスの良いホテルです。まずはチェックインを済ませてすぐにノートルダム寺院を見に出かけました。

 旧市街の中にそびえ立つノートルダム大聖堂(CATHEDRALE NOTRE-DAME)は高さ142mの一本だけの尖塔に濃い茶色の外壁が印象的です。周りは完璧なまでの観光地。土産物屋ばかりです。そこから再びホテルの方へとちょっと戻ると比較的大きな通りがあって、モダンな路面電車が走っています。更にホテル側へと戻りながら昼食の場所を探しました。何処も彼処も観光客相手のお店ばかりだったので、いっそのことと思って歩行者専用道路にあるテイクアウトのkebabuサンドイッチ屋に入ってkebabuサンドイッチを買いました。お店の前に幾つかプラスチック製のテーブルと椅子があったのでそこに座って簡単に昼食を済ませました。

 午後はプティト・フランス(PETITE FRANCE)と称する運河沿いの町並みを散歩し、イル川のヴォーバン堰(Barrage Vauban)の上を歩き、強い日射しの下での美しい景観を楽しみました。でも、ちょっとくたびれていたのか、時差ボケのせいか午後3時頃にはホテルの部屋に戻って一寝入りしてしまいました。

 夜暗くなってから起き出し、夕食を求めて外へと出ました。陽が沈むと上着が必要なくらい気温は下がっています。今夜はアルザス地方の代表的料理シュークルート(COUCROUTES)を食べるつもりです。ドイツではザウタークラウトと称するキャベツの千切りを漬けて酸っぱくしたものにソーセージ、ハム、ベーコン等をのせて食べます。ホテルの比較的近く、イル川に囲まれた旧市街の外の環状道路に面した所にアルザス民家風の良さそうなレストランを見つけました。お店の中も民家風で感じは良いのですが、料理は懲りすぎていて、サッパリしたシュークルートを油で炒めたような感じになっており、くどくて沢山は食べられませんでした。ちょっと残念。

2005.5.1

 今日はストラスブールからすぐにドイツ国境に入り、ノイシュヴァンシュタイン城を見てからインスブルックまで行く予定です。早めにホテルを出ました。


プティト・フランスの町並み<strasbourg-m01>


ノートルダム大聖堂前の広場<strasbourg-m02>


旧市街をモダンな市電が走ります<strasbourg-m04>


イル川のヴォーバン堰<strasbourg-m05>


ホテルRegent Petite France<strasbourg-m06>


ノートルダム大聖堂<strasbourg-m03>