TRENTO
トレント
<旅のメモ>

2005.5.2

 インスブルックからチロル地方を抜け、ブレンナー峠(Brenner Pas)を走り抜けてイタリアに入りました。アルプスを南に下ってまずはトレントに立ち寄ってみました。人口は約10万人の中規模の都市です。アルプスから下って標高は既に200mを切っています。

 駐車場に車を停めて先ずはベレンツァーニ通り(Via Berenzani)へと向かいました。この通りは比較的広く、通りの両側にはヴェネト風ルネッサンス様式の建物が立ち並びます。これらの建物の壁にはフレスコ画があしらわれていてとっても優雅な通りです。ジェレミア館(Palazzo geremia)、アルベルティ・コリコ館(Casa Alberti Colico)などの建物が有名です。
 この辺りでちょうどお昼となったので通りに面したピザ屋でピザ二切れと飲み物を買って、店の前に置いてある丈の高い小さな丸テーブルで立ち食い。隣りには髪の毛をジェルで固め、キッチリ決めたダークスーツに真っ赤なネクタイ。うーん、”イタリアのビジネスマン”って感じで、そのさり気ない派手さがカッコイイですね。

 食事を終えてまっすぐドゥオーモ広場(Palazzo del Duomo)へと向かいました。シエスタのせいか人が少なくてガランとした広場の中心には18世紀のネプチューンの噴水(Fontana Del Nettuono)が堂々と立っています。ドゥオーモ(Duomo)は12〜13世紀のロマネスク・ゴシック様式です。

 町の東側にあるブオンコンシリオ城(Castello Buonconsiglio)は13世紀の建築で、1475年にはゴシック様式に改築されたらしい。今はブオンコンシリオ城博物館(Musee del Castello Buonconsiglio)となっているのですが、今日は月曜で休館でした。

 一通り町中をブラブラと歩き、次の目的地シルミオーネへと出発です。


ベレンツァーニ通り<trento-m01>

ベレンツァーニ通りのフレスコ画<trento-m02>


ドゥオーモ広場<trento-m03>


ドゥオーモ広場のネプチューンの噴水<trento-m04>

ドゥオーモ広場<trento-m05>

ドゥオーモ広場<trento-m06>

ブオンコンシリオ城<trento-m07>

ブオンコンシリオ城博物館の入口<trento-m08>

トレントの街並み<trento-m09>