LOURMARIN                                        ルールマラン
<概要>

 リュベロン山の南の麓にあるルールマランは人口900人足らずの小さな町ですが、とても端正で美しい街です。ヴァカンスシーズンに町を歩いていると、とても地元プロヴァンシャール(プロヴァンス人)とは思えないようなシックで上品な装いの老夫婦をよく見かけます。

<見所>

 町外れには15世紀のお城があり、1〜2時間おきに愛想の良いおじいさんがお城の中を案内してくれました。お城の外の墓地には小説「ペスト」等の作品で有名なアルベール・カミュが眠っているそうです。
 町中には素敵な絵画を並べたギャラリーも多く、さながら芸術家の都といった感じです。
 実はこの町、英国人所有の邸宅や別荘が多いのです。他の町と比べてちょっとお上品なのはそのせいかも知れませんね。

<ホテル・レストラン>

 ここのホテルLE MOULIN DE LOURMARINは歴史を感ずる石造りの建物にモダンな透明ガラスを組み合わせたロビーが特長の4つ星ホテル。そのレストランGASTRONOMIQUEは、あのリヨンのポール・ボキューズ(フランスでも最高級のミシュラン3つ星レストランの一つ)で修行を積んだ若いホテルオーナー兼シェフがこの辺りの採れたてハーブを利用したプロヴァンス料理をもてなすことで有名です。

お勧めホテル

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ごく普通の民家の玄関<lourmarin-a13>


城跡からみた町の全景<lourmarin-a03>

町外れにある15世紀のお城<lourmarin-a01>

町中に沢山あるアートギャラリー<lourmarin-a02>

どこか英国風の端正正な家<lourmarin-a05>

露天市場で売られる色とりどりのハーブ<lourmarin-a14>